『医師としての気概』 | 『こころとからだと人と自然と。』

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人生5回も死ぬ目に遭えば、否が応でも強く、しなやかになる。
人生を楽しみながら歩く錦ちゃんのブログ。

こんにちは♪錦ちゃんです(‘-^*)/

 

僕にはかかりつけの皮膚科があります。

 

そこの先生は、患部を直接素手で触られるんです。

 

ある時、先生に訊いてみました。

 

「直接手で触って感染しないんですか?」と。

 

すると、

 

「もちろん感染るわよ。でももう慣れた。」

 

「な、慣れたって!!

 

 痛くなったり、痒くなったりしないんですか?」

 

「慣れたとはいえ、もちろん痛くなったり、

 

 痒くなったりするわよ。」

 

「嫌じゃないんですか?」

 

「嫌ではないわ。

 

 だって患者さんの大変さや痛みがわかるもの。」

 

「医師ってほんとすごいんですねー」

 

「他の先生とかもそんな感じじゃないかしら?」

 

 

 

専門は違うけれど、患者さんから病気をもらい、

 

自分自身が病気になるのを厭わない先生は、

 

確かに何人か知っています。

 

実際に患者さんから病気をもらって、

 

長年その病気と付き合ってらっしゃる

 

先生も知っています。

 

こういう話を聞く度に、医師としての気概を感じ、

 

こころから尊敬せずにはいられなくなります。

 

僕にはちょっとできないことだし、

 

やっぱり病気になるのは嫌だもんね。