『ふかいカレー』あるところにある冷蔵庫の奥に 眠っていたカレー。 元の色であるはずのあの色が、 ほとんどわからなくなっていた。 「まるで腐海のよう…」 いつの間にか、ナウシカのようなセリフを つぶやいていた。