どきどきっ | 『こころとからだと人と自然と。』

『こころとからだと人と自然と。』

人生5回も死ぬ目に遭えば、否が応でも強く、しなやかになる。
人生を楽しみながら歩く錦ちゃんのブログ。

こんばんわ、蒼です。

今日いつも通っている国道が渋滞してた。

今までその場所で渋滞することはなかったので、

事故かなにかが起こったのだろうと思い脇道へそれた。

初めて入る脇道だった。

直進していくと、道が狭くなった。

右側に民家があり、道が続いている正面は田んぼだった。

なので道は右側へ折れていた。

民家があり、その先がわからなかったが右へ曲がった瞬間、

『しまった…』と思った時には遅かった。

この道は完全に農作業用の道路だった。

道路の幅が乗用車の幅くらいしかないのだ。

路肩の先は両サイド田んぼ。

その道が今度は左へ折れる。

左へハンドルを切ると、どこかの車輪が

脱輪しかかっているのを感じた。

これはやばい。。。

一旦止まった。

落ち着け。落ち着け。

自分に言い聞かせた。

それをよそに後ろからなんと後続車が来た。

曲がるしかない・・・

脱輪しかけつつもなんとか曲がることが出来た。

田んぼの中を真っすぐに伸びる農道は

少し気を抜けばすぐ脱輪してしまうだろう。

この先どうなるか・・・

怖くてどきどきする。

しばらく行くと、左へ折れる道が現れた。

このまま真っすぐ行くか、左へ行くか・・・

意を決して左へ曲がることを決めた。

決めたはいいが、誤れば即田んぼへ脱輪だ。

細かく方向転換をしながら、少しずつ左へ曲がる。

その時、今まで来た道をふと振り返った。

後続車のそのまた後ろに後続車がいて、

僕がちょうど脱輪しかけた左折の場所で、

車がまさに止まっていた。

僕にはその車が傾いているように見えた。

脱輪しているように見えたが、

他を気づかう余裕すらない。

気を緩めると自分こそ脱輪してしまうのだ。

なんとか左に曲がった先は道が広くなっていた。

無事生還することが出来た。

ふ~っと胸をなでおろした。

後ろの後ろの車は無事生還できたのだろうか…