こんばんわ、蒼です。
今日いつも通っている国道が渋滞してた。
今までその場所で渋滞することはなかったので、
事故かなにかが起こったのだろうと思い脇道へそれた。
初めて入る脇道だった。
直進していくと、道が狭くなった。
右側に民家があり、道が続いている正面は田んぼだった。
なので道は右側へ折れていた。
民家があり、その先がわからなかったが右へ曲がった瞬間、
『しまった…』と思った時には遅かった。
この道は完全に農作業用の道路だった。
道路の幅が乗用車の幅くらいしかないのだ。
路肩の先は両サイド田んぼ。
その道が今度は左へ折れる。
左へハンドルを切ると、どこかの車輪が
脱輪しかかっているのを感じた。
これはやばい。。。
一旦止まった。
落ち着け。落ち着け。
自分に言い聞かせた。
それをよそに後ろからなんと後続車が来た。
曲がるしかない・・・
脱輪しかけつつもなんとか曲がることが出来た。
田んぼの中を真っすぐに伸びる農道は
少し気を抜けばすぐ脱輪してしまうだろう。
この先どうなるか・・・
怖くてどきどきする。
しばらく行くと、左へ折れる道が現れた。
このまま真っすぐ行くか、左へ行くか・・・
意を決して左へ曲がることを決めた。
決めたはいいが、誤れば即田んぼへ脱輪だ。
細かく方向転換をしながら、少しずつ左へ曲がる。
その時、今まで来た道をふと振り返った。
後続車のそのまた後ろに後続車がいて、
僕がちょうど脱輪しかけた左折の場所で、
車がまさに止まっていた。
僕にはその車が傾いているように見えた。
脱輪しているように見えたが、
他を気づかう余裕すらない。
気を緩めると自分こそ脱輪してしまうのだ。
なんとか左に曲がった先は道が広くなっていた。
無事生還することが出来た。
ふ~っと胸をなでおろした。
後ろの後ろの車は無事生還できたのだろうか…