今日の午後、こんなニュースがあった。
西武G・G・佐藤外野手(29)が22日、宮崎・南郷の宿舎で契約更改交渉を行い、2400万円アップの年俸3700万円プラス出来高払い500万円でサインした。当初の提示額3500万円から上積みがあった。代理人同席で会見したG佐藤は「球団に歩み寄りしていただいて、こちらも歩み寄ってサインしました。球団の方や監督、コーチ、選手、そしてファンにご心配とご迷惑をおかけしました。その分も全力プレーを見せたい」と抱負を語った。
野球に興味のない人にとってはものすごくどうでもいいニュースだ。
野球好きの人でも、西武ファン以外の人間にとっては、たぶんやっぱりどうでもいいニュースだ。
さらに言えば、西武ファンとしても、実のところどうでもいい部類に入るニュースだ。
オフの時期に毎年繰り返される年棒交渉。
ま、選手にとっては一大事。
単にお金の問題ではなく、自分の評価を測るものさしでもあるわけだ。
それはわかるのだが。
いかんせん、金額のケタが一般人と違いすぎる。
年に何千万も、人によっては億以上の額をもらってんだから、それでいいじゃねえか、と思ってしまうわけで。
それはそれとして。
この、「G・G・佐藤」という選手について。
おさらいをしておくと。
昨シーズン低迷したライオンズの中にあって、野手陣としてもっとも成長したのが、このGG佐藤――というのが、俺の個人的な評価。
数字にも表れている。
出場試合数は136と、中島・和田ら中心選手に次ぐもので、レギュラーの座を確実なものにし、かつ一年を通じて安定した状態を保てたことを意味する。
打率は.280というところだが、打点69・本塁打25は立派な数字である。
長打率が.510というのがまた目立つ数字で、これは例えばカブレラの.512とほぼ変わらない。
たいしたパワーである。
これで、打率を3割に乗せることができれば、クリーンナップの一角として申し分ない。
そういう選手で。
今シーズンのキーマンの一人なのは間違いない。
さてそのGG佐藤が。
実は俺の友達の同級生だったことが、先日発覚した。
ビックリした。
その友達は千葉県の八千代の女の子で、それほど野球に詳しいわけでもないので、GG佐藤のことは知らなかったらしい。
で、いつだか中学の集まりか何かのときにその事を知った。
が、同級生とはいえクラスが違っていて、仲が良かったわけでもなく、「へぇー」くらいのものだったらしい。
それで年末に帰省したときに俺と会ってメシを食ってるときに、俺が西武ファンであることを思い出し、GG佐藤の話を出してみた。
そしたら俺がものすごい勢いでその話に食いついた、というわけである。
いやあ。
うらやましい。
サインとかもらえるじゃん。
いいなぁ・・・。
人の縁ってのはわからないもんだな、と思いつつ。
今シーズンはちょっとGG佐藤を贔屓目に応援してみよう、と決めた。
G・G佐藤でGo! Go!
G・G佐藤でGo! Go!
狙いはいつも あの左中間!
Let's G・G!!
公式(?)応援歌です。
今年もスタンドで叫びます。
みなさんもご一緒にどうぞ。