フィリピンの政治家の家系にも
クラスがあって、
大統領経験者の子や孫は、中央で大きな政治力を
持っています。
地方の有力政治家の存在も
ダバオ出身の前大統領のように
上昇旋風に乗って、
1地方から、中央政界のトップに
踊り出ていったのは記憶に新しいところです。
ルソン島ビコール州選出の
下院議員ザルディ・コゥ(コ)氏は、
大汚職事件が発覚するからまでは
現政権を支えている1人でしたが、
事件発覚後
その責任の全てを負わされると自分は
シャバに出て来られなくなると、
大統領とその従兄弟で
下院議長の大規模収賄を
海外の潜伏先から具体的に
SNSで暴露しました。
現政権は、海外からのコゥ氏のSNSの発信に
正当性が無い、と無視する姿勢を
取り続けています。
