フィリピン・ルソン島パンパンガ州で

昨年10月

高校教師でフィリピンローカルですが

全国規模の

ミスコンテストで部門賞を受賞したこともある

26歳独身のキャサリン・キャミロンさんが、

不倫して愛人関係にあった

PNPの元少佐41歳らに殺害されましたが

遺体が発見されることはありませんでした。



日本でも遺体なき殺人事件の立証は困難です。

フィリピンでは更に困難で、

尚且つ

不倫が日本のようなもはや倫理的な罪ではなくて

フィリピンでは未だに

姦通罪として幅を効かせていますから、

キャサリンの残された家族、彼女の両親らも

上告に二の足を踏むことになるのでした。

今回の事件は元少佐の妻が地元の有力者の

ファミリーメンバーだったことで、

2024年5月の判決のまま

元少佐らの無罪が確定してしまいそうです。(完)