前の月のベトナム旅行で買った
ベトナムのネイティブハット男性用が
フィリピン(の私の周り)でウケたので
二匹目のドジョウを狙って
最もベトナムらしい有名な
アノ型のネイティブハットを
3つ購入しました。

前回購入した伝統型ではない
ネイティブハットは1つが
25,000ドンで日本円では125円
だったのですが、
今回の伝統型ハットは1つが60,000ドンで
3つ同時購入による
値引きもありませんでした。

普通
ハットを買うと
代金を払って
大きなレジ袋に入れて貰うと
其の取引は終了なのですが、
ベトナムの伝統ハットは違っていました。

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店のおばちゃんが
ハケとニスのようなものを用意して
薄いゴム手袋をはめて
私の購入した3つの帽子に
丹念に塗り始めたのでした。

予想外の展開に
いささかですが動揺した私でしたが
おばちゃんが塗り終わったハットを
まじかで見ると
光沢と対雨性があるような
仕上がりでした。

ただ
乾いていないので
粘着性も強くて
すぐに
レジ袋に入れて貰うと
ハット同士が固着してしまいそうなので、
1時間後に
取りに来るからと言って
一旦
市場のよろず金物屋さんから
次の
用事に向かいました。

ハットの最終工程を店先で
行ってもらうのを目の当たりにすると
60,000ドンが高いとは
思わなくなりました。

空港では1つ170,000ドンで
ハットは売られていて
ニスのようなもののコートは
されていませんし、
他の旅行者が空港に買ってきている
ハットにもコートはされてませんでした。

お土産用のハットには不要な
ハットの実用の為の
オーバーコートでした。