もしも国際線出発ゲートが
新しく運用を始めた
ターミナルの先端部ですと、
最終のX線検査場所から
相当遠くなってしまいます。

平地用エスカレーターつまり
動く歩道も従来より2機設置されて
いるのですが、
いつも電源が入れられていないため
動く歩道を使用出来ないのです。

そこでターミナル管理会社は
ゴルフ場で使う数人が乗れる
大型の電動カートを
導入しました。

身体の不自由な方や
ラストコールでゲートまで
急がないといけない乗客を、
ターミナルの先端部に
送り届けています。

竹中工務店の設計では
電動カートの使用などは
想定外ですので
狭い箇所もあるターミナル内を
スピード上げて走行する
電動カートはたいへん危険です。

電動カートを運転するのは
当然ピノイですし
結構飛ばしていますので、
早晩トイレから出てきた日本人の
子供を出会い頭にハネて、
電動カートの使用は中止の
憂き目になる事が予想されます。

段差や暗闇などに慣れている
ピノイは転んだりぶつかったり
しませんが、
危険への認識の低い又危険に
慣れてもいない日本人の子供は
トイレを済ませてお母さんの
座るゲート前に急ごうとして、
飛ばしている電動カートと
衝突してしまうのです。

日本人の子供と言っても
母親はフィリピン人で
厳密には皆ハーフです。
日本の教育施設に通っている
子供達なのと、
母親はフィリピン人ですが、
日本に戻る直前ターミナル3まで
来ている安心感で、
子供達への保護・観察力が
著しく低下しているので、
ピノイの子供では起こり得ない
アクシデントが起こり得ます。

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