街なら何処にでもの様に有る
華僑や広東人の
中華街。

中国は北方の騎馬民族などの
脅威があったので、
高い塀を張り巡らせた
城塞都市が主流でしたので、
狭い区画に住むことにも
慣れています。

一方日本人は
島国で治安も良かったので
広い田んぼを見渡せる
田舎の一軒家が
好まれていました。

例えばフィリピンに流れ着いた華僑と日本人が
共に商売で成功したと
しましょう。
華僑は身内を更に呼び寄せます。

日本人の方は儲けたお金で
郊外に邸宅を買って、
ダウンタウンからの
脱出を図ります。

ダウンタウンの一画に
人も金も集積させる華僑と、
すぐに分散してしまう
日本人は大きく違います。

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フィリピンはもとより
世界中どこにも中華街は
ありますが、
日本人街は殆ど無いのは
その為です。

セブ市の日本人会を
思い浮かべていただくと
より納得して
いただけるでしょう。
集積よりも分散なのが
残念ながら
日本人の気質です。