呑気のオーナーさんが逝かれたそうです。
今年の頭だったか呑気のお店で
カウンターに同席した際
私は客でオーナーさんは支店の監察中でした。
全店舗にサンミゲルの生ビールサーバーを置いてくださいと
直訴していたのですが・・・

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呑気の活魚の刺し身をオーダーすると
魚の骨煎餅も自動的に
作ってくれていた
良い伝統が
長く継承されていくと良いのですが
ここはフィリピン
難しいですよね。

私のようなヴィサヤ語マニアにはお耳を
傾けてくださっては
日本から新しく来た人には、
もっとヴィサヤ語を勉強しないといけないと
熱くアドバイスされていたのが
思い出されます。
十分ではありませんでしたが、
ヴィサヤ語も積極的に使っておられたオーナーさんでした。
合掌