フィリピンの政治家の家系にも

クラスがあって、

大統領経験者の子や孫は、中央で大きな政治力を

持っています。


地方の有力政治家の存在も

ダバオ出身の前大統領のように

上昇旋風に乗って、

1地方から、中央政界のトップに

踊り出ていったのは記憶に新しいところです。



清廉なイメージの

フィリピンの有力政治家系の

アキノ氏もベニグノさんが

マルコス現大統領のお父さんの指示で

殺害されて、

革命後ベニグノさんの奥さんが

大統領ぬなりました。

20年後、ベニグノさんと奥さんの子供の

ノイノイも大統領になっています。


アキノ氏の家系が大統領職に就くと

大統領による汚職はありませんが、

他の有力政治家系や高級官僚たちが

大統領に隠れて汚職に励みます。


アキノ氏の次世代大統領候補は

ノイノイが

その生涯を独身で通したこともあって

後継者は、ベニグノさん直系ではなく

ベニグノさんからは甥っ子で

ノイノイの従兄弟な

キコ氏(男性)です。


日本ではあまり知られていませんが、

ノイノイ元大統領は2021年に

コロナではなく

内臓疾患で、

マニラ首都圏パシッグ市の

フィリピンでトップクラスの総合病院で

60代前半で亡くなっています。