河合奈保子さん、松田聖子さんと同期でライバルと言われた存在。

奈保子さんも人気はありましたが、セールス的には聖子さんに頭ひとつ

及ばなかったらしいですね。。

 

実は最近まで、大村雅朗さんが奈保子さんの曲をたくさんアレンジされていたことを

知らなかったんですあせる

 

子供のころ歌番組でよく耳にしていたシングル曲も多数アレンジに関わっていて

「スマイル・フォー・ミー」が最初のお仕事だったみたいです。

ちょっと意外でした。

世間がライバルと勝手に言っていた2大アイドルである聖子さんと奈保子さんの

お仕事を同時進行されていたんですねぇ。

聖子さんにはない、マイナーな曲調のアレンジも多数されていました。

 

正直、奈保子さんの曲はシングル以外の曲は知らなかったんですが、

以下作品をサブスクで見つけまして、聴いてみました。

 

大村雅朗さんは奈保子さんの曲を40曲アレンジ担当されたそうで(1曲は作曲も)

そのうちの39曲収録されたコンピレーション・アルバムがこれ

(なんで1曲は外されたのか、謎・・・・)

アルバムの曲やB面の曲は初めて聞きましたが、奈保子さんも歌が上手い!

(今更言うか?)

聖子ちゃんとは違い、マイナー調の歌謡曲チックな曲もあるんですがアレンジが

品のあるセンスの良さで、ジメ~っとはならないですね。

飽きさせず、あっという間に全曲聴き終えました。

特に八神さん作曲作品がお気に入りとなったのですが「夏の日の恋」の最後、

歌い上げる感は夏の恋!って感じ(どんな感想やwww)

「My Boy」のまどろみたくなる雰囲気も好きですね。シンセの入り方とかは時代を

感じますが・・

 

でも特筆すべきは、唯一作曲も手掛けた「Twenty Candles」ですね。

いわゆる名曲!って感じではなくテンポの速いアイドルチックな作品だと

思いますが何度も聴くと、何とも言えない味わい深さを感じ沼にはまってしまいました。

多分別の人がアレンジしたら、スキップ候補の駄曲にもなりうるんじゃないかと

思ったり。

ご本人が自身のアレンジでカッコ良くまとめ上げた印象。

間奏や2番のサビ前での転調が一瞬不安定さを感じるんですが、それが歌詞とも

マッチしてるし、

大村さんこういう曲も書いてたんだ~という、個人的には意外性のある曲でした。

 

ちなみに、アルバム全曲アレンジを担当したのは奈保子さんのほうが聖子さんより

2年も早かったそう。