タイトル通り、大村雅朗が関わった作品を集めたコンピレーションアルバム。

 

 

大村さんの本を読んでからは、ワタクシ泣いてしまいそうです。この作品の曲を聴くたびに。

特に、「櫻の園」は、他のファンの方もそうだと思いますが、私も毎回涙がこぼれそうになるのを抑えながら聴きます。

いや、泣くの分かってるから聴けないときもあります。ただ、私はオリジナルの石川さんアレンジのほうが好きだけど。

松本隆さんの詞と、大村さんの素晴らしい曲と、聖子さんの、感情があふれそうなボーカル。

泣くしかないでしょう・・・あせる

大村さんは晩年(はっきりと本には書いていないけど、多分アメリカから帰国後には既に体調不良だったような記述あり)数年にわたって体調不良だった中、力を振り絞ってお仕事をこなし、最後の数か月は寝たきりで意識もなかったような状態だったと推測され、こんな天才を何故神様は苦しめ早く旅立たせたのか・・・悲しい限りです。

どの作品にも全身全霊で臨み、ストイックに仕事をたくさんこなして才能を使い尽くしたのかな....

 

どの曲も好きなのですが、「WITH YOU」がすごくお気に入りです。

歌詞もかわいくていいですね。

 

歌の主人公は、好きな人とダンスを踊りたくてたまらない。

 

今日のために買った真っ白な靴が踊りたがってるのルンルン

あまりダンスは上手じゃないから靴を踏むかもしれない音符

 

そんな松本隆さんの歌詞に合わせた大村さんのアレンジも素晴らしいし曲も聖子ちゃんに合ってて、パーフェクト100点

 

でも聖子さんは長い間ライブでは歌わなかったみたい。

恩師の曲なのに、何故・・・泣 (数年前に初めて披露したらしいです)

 

レア曲で言えば、サントラしか収録されてなかった「パシフィック」「Musical Life」

どちらも大村さんが作曲も担当してます。

「パシフィック」は、映画音楽らしく、壮大なイントロから始まるシンプルかつ美しいメロディの曲。

「Musical Life」は途中サビで子供たちと一緒に歌ったりして、こちらは何ともかわいらしい曲。

歌のうまさが光ります。

 

これらの曲は、聖子さん恐らくレコーディングで歌ったきりじゃないかなぁ。

聖子さん、意外と恩師の曲(作曲)あんまりライブで披露しないみたい....何故?(2回目)

⇒ セイシェルやスイメモはよく歌ってますが

 

作曲だけで見れば、聖子さんへの提供数が一番多いのにな。

 

聖子さんに限らず、良い曲を長い間冬眠させるのはもったいない。