https://www.google.co.jp/amp/s/www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/04/09/kiji/20210409s00041000292000c.html%3famp=1
眞子さまと小室さん、お二人のニュースを見るたびに
皇室の方の結婚についてここまで国民の理解を得られない事例が今までにあっただろうか…と思っていました。
報道というのは往々にして一方的で、全てを鵜呑みにしてはいけないと私は思ってる方ですし
しかも男女の事なんて2人しかわからない事も沢山あって他人がとやかく口を挟める事でもないし…と言ったスタンスでしたから
こうであるべき!!
みたいな感情もそんには無い感じでニュースを見ていました
が
と言いつつも、心の奥底では何とも表現し難いもやもやは存在していました…
表現し難いので、表現していませんでしたが(笑)
橋下さんのコメントが物凄くしっくり来て
自分が何にもやもやしていたのかがよく分かりました
特にココの部分
さらに橋下氏は「皇室はなぜ存在できるかといったら、男系男子の血をずっと継承していることのほかに、国民のことをずっと思い続けている皇室だからこそ、今存在し続けている」と、皇室の存在意義を解説。「皇室の方は『まず自分』じゃないですもんね。『まず国民』ですから。その時に、小室さんは皇室とは関係ないということはあるんですけど、まず自分が出すぎ」とも指摘した。
このね
国民の事をずっと思い続けている存在
皇室の方はまず自分じゃないですもんね
まず国民ですから
ここ凄く大事なポイントだと思うんですよね
神事も公務も基本は日本の為=国民の為に行われていて
時代に波に翻弄されながらも途切れる事なくそれを護る努力をして来た人達がいたから
国民は敬意を払う気持ちにもなれるし
またそこに日本人は精神的な美を感じるし
世界最古の王朝としてギネス記録にもなり
世界的に認められている存在となっているのだと思うのですよ
皇室の存在ってそもそもそういうものなので
締めくくりの言葉
まず自分が出すぎ
これこそがお二人の婚約が国民の賛同を得られない根本原因であり
私の心のもやもやでもありました
あースッキリしました
因みにメーガンさんのニュースの件でももやもやしていたんですけど
多分同じところに引っかかっていたのだと思います