https://news.yahoo.co.jp/articles/72fffd6722ce1b452689f6f8c46da3fdc05e7d79
以前も書いたかも知れないけれど
陰陽五行的に
2020年庚子(かのえね)
の年の大きなキーワードは
【今までの陰が陽に転じる】
です
具体的に起こり得る事としては
新しい環境へ対応する体制を整える1年となる
残すべきものを発展させるべきものを捨てるべきものを事業の中で見極めることが必要
一言で言うと過去のモヤモヤしたものが新しく明るい未来へスピード感を持って進む年
陰と陽がひっくり返る180度大転換が起こります
昭和から令和の考え方働き方新しい地域環境への歩みが始まる
とありますが
上記のニュースなんて正にそれを象徴するような感じであります
11月から更にこの気運は加速していくので
今までの常識や
慣習等は更に壊れて行くのだと思います
壊される側にとっては悲劇でしょうが
それが庚子(かのえね)という年であって60年毎に繰り返されている何らかの法則な訳ですから
その流れには何人も抗えません…
ましてや今年12月以降、占星術的に言うところの風の時代の200年がはじまる訳ですからダブルでシフトチェンジを強いられます
勿論これは個人にも言える事です
因みにこのような変化の時に一番避けたいのは
孤独になる事だと思います
人間て1人で生きているようでも実際1人では絶対に生きられないし
特にこんな大変化の時には各々の能力をフルに使って補い合わないと超えられませんから
どんな状況に陥ろうがとにかく知恵を絞って
孤独を避ける努力をする
これにつきます
あとこのニュースの中の学者の方々が
菅内閣の今回の人事に対して
こんな異例な事をする内閣は潰れる
とおっしゃっているようなのですが私はそうは思いません
今までの一部の人の欲や権力が重んじられる地の時代なら潰されていたかもしれないけれど
もう風の時代になるので既存の勢力など一部の抵抗は強くなるかもですが
民衆という縦ではない横の繋がりが巻き起こす風によって
結局改革されて行くと思います