今日は筋肉痛で動けません
頭もダメだ～～。
で、こんな感じで鑑定してますってのを書いてみます。
いつもこんな感じ
「何かお聞きになりたいことはありますか？」
「今の仕事が自分にあってるかですね？」
「生年月日教えて頂けますか？」
「はいはい……ああ恐がりなんだね～。慎重な性格ね。」
「今の仕事はうまくいってないの？」
「上司が……ああ…そっか。」
「ああ、それがね。それはキツいよね。」
「それはアナタのやり方じゃないもんね。」
「でも、成果は上げてるでしょ？そうよね。アナタ仕事はしっかりする人だから。」
「ああ…スピード感が違うって事ね。その上司ってどんな感じの人？」
「ふう～ん。なかなか厳しいね～。毎日一緒じゃね～。」
「アナタのお母様の生年月日分かる？」
「うん。じゃあお父様のは？」
「おお～、その上司ってお母さんに似てない？」
「うん。そうそう。せっかちで待てなくて口出したりして」
「お父さんはアナタの味方だね。似てるもんね。」(^^)
「アナタは実直に確実に成功を重ねていくタイプなのね。急いで仕事なんかしたくないよね。」
「でもちゃんと仕事やり遂げるでしょ？」(^^)
「上司はアナタの使い方を間違ってるよね。アナタ言ってみたことある？」
「私は落ち着いて正確な仕事をしたいって。」
「うん。そう。ないよね？アナタは慎重だからね。」
「タロットめくってみようか？」
「は～い。じゃあ～めくるね～。良いカード出るといいね…………。」
「はい。はいはい。うん。大丈夫だ。」
「アナタが思っているほど上司はアナタのこと理解してなくないよ。」
「ああ、ちょっと前までは上手くいってたじゃない。」
「そう。……そうでしょ～？うん。うんうん。だよね～。」(^^)
「アナタが言うほど状況は悪くないよ。そ～れ～と協力者がいるね。」
「ああ！そうか～！………良かったね～。ずいぶん助けになってくれてるね♡」
「それとお母さんのこと思い出してみて～。」
「イヤな思いしたかもしれないけど愛されてたのは分かる？」
「うん。うんうん。お母さんはアナタのこと羨ましかったと思うよ。」
「そう。お金貸してって言われない？あははは！やっぱり？」
「お母さんよりアナタの方がしっかりしてるからね～。あははは。」
「会社もさ。アナタの方が出世して上司を使っちゃえ～。」
「今年の夏から運気上がってるから結果でるよ。大丈夫。うん。」
「はい。大丈夫です(^^)良かったね♡」
「そうそう。お父さんにメールでもしてみようね♡うん。」
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