こんな所に住んでいたことがあるんです。
標高は5000mくらいだったと思うんです。
多分チベットだったと思うんです。
仏教徒で
お風呂に入らなかったことと
すごい高地に住んでいて
寒いのが大キライだったことと
お腹をこわして苦しんで死んだこと。
ず~っと子供の頃から
そんな感じを持っていました。
チベットって聞いただけで泣けた時もありました。
これは夢でしょうか?
また別の時に溺れて死んだのは?
平べったいものに挟まれて死んだのは?
全部夢なんでしょうか?
私はカバラ的にいうと
直近の前世は孤独に生きた人ということになってます。
他にも子供の頃に亡くなった前世の人
王様だった人
役人だったひと
イロイロな前世がありますが
その前世の記憶を引っ張って生きていて
どうしても抜けないという事なんですよ。
私はいろいろな国、場所に行きましたが
どうしてもチベットには行けません。
縁が無いというのでしょうか?
行かない方が不思議なくらいですけど。
何かあるのかもしれませんね。
ああ~これか~というような鮮明な記憶が蘇るとか。
行ってみようかな~。
行かなきゃイケナイ気がするな~。
何か思い出したらまた書きます
橙花でした。
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