小室哲哉さんとKEIKOさんを占ってみました。
興味あるよね？
なんであんなにイロイロあるのかな～って思うでしょ？
なんかKEIKOさんは一般病棟に移ったらしいね。
これで命は取り留めたということだろうけど
これからますます厳しい人生になるもんね。
特にKEIKOさんの方に興味がある。
何故、あの男なのか？
かつてのスーパースターの彼ではなくて
何故、今もあの彼なのか？
お金持ちとか影響力とかのレベルじゃなくてね。
小室哲哉さん 1958年11月09日生まれ
KEIKOさん 1972年08月18日生まれ
あ、結構離れてるんだね。１４歳違いだ。
なるほど、KEIKOさんて人は宗教家みたいな人だね。
教祖というのではなく人の道とかを信じ続ける人。
ゴシップ的にはどういう書かれ方してるのか
分からないけど、この人はお金じゃ動かないね。
もっと目に見えない良心とか倫理とかを優先する。
だから曲がったことの出来ない良心的な人だね。
でも、その表し方が強烈なので他人には
頑固に見えたり、融通の利かない奴に見えたりして
時に孤立したりすることもあるね。
確かにこの人のウィークポイントはお金だ。
お金と上手く付合えないのかな？
金銭感覚がずれてたりするかもしれないね。
で、小室さんはというと
KEIKOさんと通じるところが多いね。
２人で孤立してしまうような数を持ってる。
KEIKOさんと違って小室さんは人が苦手だね。
誰かがいると全然リラックスできない。
ものすごく恐がりだしね。
結婚は何度かしたかもしれないけど
誰かと暮らしたりするのは凄く難しい人だね。
この２人は例えば人気が無くなって世界に２人っきりに
なってしまってもやっていけるんだね。
２人だけの世界があるんだ。
でも２人とも浮世離れしたところがあるので
例えば小室さんには現実を見据えて生きるというミッションが
KEIKOさんにはお金とか物質というものとちゃんと付合う
というミッションがある。
小室さんにはKEIKOさんの病気とかがそうだろうし
KEIKOさんには小室さんの凋落がそうだろうね。
どちらにも厳しいミッションが科されているようだから
なんとか乗り切って欲しいね。
小室さんは職人になればイイのにね。
作曲だけに専念した方が良い。
KEIKOさんは本を書くといい。
KEIKOさんい与えられた恩恵は言葉だから。
KEIKOさんの病気は大丈夫みたい。
小室さんも今年はKEIKOさんの愛情を確信できて
かえって幸せかもね。
なんか安心しました。
橙花でした。
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