この6年間
彼に30万円近く振り込み続けて
2160万円。
あんなに彼の為に頑張ってきたのに。
そして振り込みもどんなに
大変な時も
一度も滞ってないのに…。
彼に何か困った時に連絡しても
生返事ばかりで
すぐに部屋に来てくれなかった。
それでも彼を信じて待っていた。
彼は建築の知識もあり
屋上に違法建築でログハウスも建ててた。
なんなら駐車場にも謎の古屋を建ててた。
嬉しそうに彼が作った
どこかの施設の模型を私に見せていた。
子供のように無邪気で
素敵な笑顔だった。
だから、、、。
それくらいの技術があるのだし
簡単な作業ならできるとのことで
大変困った時にベランダのドアの
取り付けをお願いした。
その時は、ニッコリ
『俺がつけるぜっ!』
と頼もしいことを言ってくれた。
しかし、数ヶ月待っても来ない。
約束した日にも関わらず
都合が悪いと言われて来ない。
再三連絡して、やっと来てくれた時は
既に春から夏に季節は変わっていた。
私が部屋にいない間にコッソリ来て
大枠を取り付けにきてくれた。
(え!?不法侵入???)
私に対してのサプライズかしら?
と心はウキウキしていた。
後はドアを取り付けるというところで
また連絡が途絶えた。
見事なサプライズにどハマりした。
ベランダの扉は無く


黒のゴミ袋が貼られていた。
その頃はもう木枯らし吹く
冬となっていた。
しばらくベランダへ出るには
ゴミ袋をいちいち外して外に出て
部屋の中は丸出し丸見えのままだった。
ある時は
彼と電話の相手との怒鳴り声が
地上から響き、、、。
またある時は
ご近所さんと揉めてる事が何度もあった。
そうかと思えば階下のお住まいの方とも。
そして、、、。
一階のもう出ていかれてしまった方とも
揉めていた。
そんな色んな所で揉めてる彼を見て
恐ろしい人だ!怒らせられない!
ヒーーーーーハーーーーー


と心の声が聞こえて
危機感すら感じていたが…
本当は私にだけは優しい彼だと
信じていたかった。
しかしそんな信じていたかった彼に…
訴えられて
裁判になった。
『へっ?』
へーーー。へーーー。
おまえ、なにしてんねん!
そーゆーことするんだ。
上等だわっ


よーくわかった。
satoko様は
これからさらに頑張るわ!!
という今は前向きな気持ちなのだ。























