数日前、生意気盛り真っ只中のドラゴン16歳と
ゴメスちゃん3歳と楽しい宴を友人宅で晩餐をし
帰ってくる車の中で少々口論となった。
最終的に家の玄関先で小競り合いとなり
ドラゴンから頭にくる一撃を喰らったので
『そんなにママやこの家が嫌なら
でてけーーーーー!!スマホもママの名義だ!!
それも返せーーーーーー!!!
ママの家のルールも守れないなら
家にいなくてもいいーーーーー!!』
と言ってドラゴンの靴と鞄を玄関の外へ投げた。
それを慌てて取りに行ったドラゴンを見て
ウシシ


と思いドアを閉め鍵を閉め、ドラゴンを見事に
締め出した


と、その流れを通りがかった近所のオバちゃんが
区のこども家庭支援課に通報したらしく…
つい先日、ポストにこども家庭支援課から
お子様の事についてお伺いしたいので
電話くださいのお手紙があった❤️❤️❤️
久しぶりの人様からのラブレター💌
もう〜❤️❤️❤️
何を言われるのか確かめたかったから
電話してあげた。
『こども家庭支援課の○○です。』
『わたくし横浜市港北区のsatoko様です。』
『はい、satoko様どうされましたか?』
『こども家庭支援課の✖️✖️さんから
お子様のことでお伺いしたいとの事で
お家のポストにお手紙が入っておりました。』
『そうですか。
✖️✖️は外出しており本日は戻りません。
私の方でお子様の件をお伺いしても宜しいですか?』
『はい勿論です。先日息子と玄関先で口論となり
最終的に、〝お前〟だの〝黙れ〟だの息子に言われ
そんな事を言われる筋合いは無いと断言し
息子に出て行けと言い放ち出ていってもらいました。
虐待をしたつもりはありません。
(たまに飛び蹴りしたりカカト落とし決める時は
あるけど…という事は伏せた。)
その後、徒歩5分の祖母の家へ行き
祖母もいなかったようで
またすぐに息子が家に戻ってきました。
私が出てけと言った手前
すぐさま玄関ドアを開けるのが嫌だったので
娘のゴメスちゃん3歳に
ドラゴンが帰ってきたから
今すぐ鍵を開けてあげてと伝え
帰ってからも話し合い
息子は15分後には家で寝てました。』
『そうだったんですね。反抗期の息子さんとはいえ
まだ未成年で夜中に外にいることが
心配だったので…』
『夜中って9時半くらいですよ?
そこら辺にまだ高校生ならふらふらしてませんか?
反抗期かどうかわかりませんが
親が子供を叱ることはありますよね。
息子も16歳の高校生です。
己のした事は重々わかっているはずですし
私がなぜ叱ったのかもわかっているはずです。
私は自分の言ったことを遂行したまでです。
他に何か○○さんに話さなければならない事は
ありますか?』
『そうだったんですね、無事に帰られてたのなら
大丈夫です。わかりました。そのように担当の
✖️✖️にも伝えておきます。』
との流れ。
昔のヤンチャなsatoko様なら
うるせーーしっ!くそばばーは黙ってろ!
とか電話口で言ってしまってたかもしれない。
いや、ヤンチャなsatoko様な時は過去も無かったから
そんな事は言わないけど


心の中では…
うるせーよ


お前らがうちのドラゴンに金出して
育ててくれるわけ?
一生息子の面倒みて何か起きた時は
ケツとか拭いてくれるわけ?
そーじゃなかったら
人様の家庭を勝手に切り抜いた部分だけ
覗き見して指摘してくんじゃねーよ。
とか思ってたかもしれない。
いや、少し思ったけど
ちょっぴりだけ
母親らしいカッコよく毅然とした
叱り方ではなかった事を反省した。
『ママ、先日こども家庭支援課の人に
目をつけられたから、しばらくは
よい母を演じますので、ドラゴンも
ママを優しいママでいさせたかったら
貴方も努力しなさいね❤️』
と朝食にバナナと美味しい味噌汁を提供して
ニヤリと笑顔で威嚇しておいた。
今日も元気に
ドラゴンはバイトと塾に。
ゴメスちゃんは保育園へ。
satoko様はセミナーへと
社会の荒波に揉まれに行くのであった


