怒涛のラニオラの店舗の忘年会週間が
2週間前に終わりを告げ

最後の店舗の忘年会のあと、managerのEちゃんと
テロンテロンでキングダムというホストで
絵に描いたような若い男達を
15人ははべらし、、、

帰宅したのは明け方の5時くらいだった。




初回の3千円のみで、指名も初回は
2名までただとのこと。




Eちゃんは2人指名して両脇に抱え込んで楽しんでたが

satoko様は本気で気に入った男の子をロックオンし
ねちっこく、人生とか仕事とか、
ホストの在り方とかについて
暑っ苦しく語ってたゲローゲローゲローゲロー




3000円で。




23歳の売れっ子の彼は
とても良い子だったのか
うんうん、うなづいてくれ
酔っ払いのオバさんの相手をしてくれた。




3000円で。












とてもコスパの良い飲み屋さんだったウインク









その後の週は気心知れた友人や仕事の絡みの方や
どこぞの社長さん達の忘年会に参加して
最後の日にまた激酔っ払いのsatoko様に
仕上がってた。



帰りの横浜駅。
終電を逃したので
1人歩いてタクシー乗り場までの道のり。



少し立ち止まり、LINEの溜まってた返事を返す。



すると、若い23歳くらいの
ネズミに似た男の子が近づいてきて話しかけてきた。







ネズミ君
『ちゅーちゅーちゅー🐭
どこか飲みに一緒にいきませんちゅー?』







ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーン

えっとぉ、えっとぉ、、、
今周りにはsatoko様しかいないはず。

ネズミ君には、何か得体の知れないネズミ嬢か
可愛いギャルがみえてるのかしら??

いや、これは美しすぎる激酔っ払いの熟女
satoko様に声をかけてくれてるのね!!!

おけ!!!!
お答えしましょう。













satoko様
『いえ、いきません真顔


ネズミ君
『え、、、残念。また〜。』







satoko様こころの声。
『ありがとう、ネズミ君。こんな激酔っ払いの
おばさんsatoko様に声をかけてくれて笑い泣き
でも、君のことはタイプじゃなかったの。
ごめんね。』






と44歳のオバさんになってもずーずーしく
選り好みをしてしまった。











そして引き続きLINEの返信を進めていると。



このクソ寒い真冬にベージュのトレンチコートに
綺麗目なスーツを着こなしたメガネをかけた
インテリジェンスな26歳くらいの男の子が
今度は近づいてきた。





少しタイプのサッパリ醤油塩味の顔だった。


激酔っ払いのsatoko様。
口がニヤリとしてしまいヨダレが垂れそうだった。






インテジェンスメガネ君
『飲みいきません?割り勘で。』











へっ??
割り勘?






久しぶりに聞いた。
割り勘。


素敵な殿方はお誘いしてくれる時は
いつも支払ってくれてた。


貴方様が声かけてきていきなり
割り勘だなんて!!!!


昭和50年生まれのsatoko様
おったまげた!!


男はお金が無くてもそれを見せずに
懐の厚さっちゅーの?
器のデカさっていうの?
そーゆーの必要じゃね?
最初くらい???


と思って生きてきた。







satoko様
『は?なんで誘われてるのに割り勘なの?
そんな誘われかた初めて〜ニヒヒ



インテジェンスメガネ君
『え、普通でしょ。飲み行くの?行かないの?』









えっ!?



なんか、割り勘でいかないといけないの?
別に顔はタイプだけど、好きじゃない誘い方。
てか、もー飲めないし逆にリバースモードだ。





ここで引き下がってられないオバちゃん
satoko様
『は?別に貴方と飲みたいと思わないし
割り勘とかダサい誘いかた〜。



インテジェンスメガネ君
『あっそ、じゃあいいや。』







テクテクテクテク。




テクテクテクテク。




インテジェンスメガネ君は颯爽と
ベージュのトレンチコートを靡かせ(なびかせ)
ながら夜のネオンに消えていった。






それを横目で見送るsatoko様。




satoko様心の声。
『ありがとうインテジェンスメガネ君。
オバさんsatoko様を誘ってくれて。
blogのネタになるぜっ。感謝。』









いつも感謝の念を持って生きてる
satoko様44歳。

2019年が本日終わろうとしている。

まだ男の子に声をかけてもらえたsatoko様は
ちょっぴり嬉しかったのであった。










気心知れた懐のあったかいおじさんの方が
最近は魅力的!
と、思えるようになったsatoko様でもあった。