成冨史絵CZTの「CZTブラッシュアップワークショップに

参加してきた。

 

場所が遠い。行ったことないところだしうーん

 

史絵先生のワークショップ難しい印象だしアセアセ

 

CZT限定しかもブラッシュアップ?

付いて行けるのかなぁ…滝汗

 

躊躇する理由満載のワークショップだったが、

勇気を出して申し込んだあの日のわたし、

よくぞ、やったアップ

 

 

行ってよかったニコニコ

 

 

 

第1部は

アメリカ在住の蔭山陽子CZTのリードで

白のφタイルに描く。

 

 

 

描いていく間に

事前アンケートで皆が出した質問に沿って

陽子CZTがお話をしてくれる。

 

ゼンタングルは半分は絵を描くことだけれど

もう半分は哲学だ。

その辺りを、CZTとしてどう押さえておくかは

とても役立った。

 

ワークショップを開くときに

どんなことに気を配っているかも

とても参考になった。

 

いろんなとてもいい話がされていて

聞くのにも集中したいのに、

どんどん描く方が進んでいくので、

あたふたしてしまった絶望

 

 

それでもなんとか描き終えて

モザイクする。

 

 

 

 

今回は中心のブロッサミングタングルは

事前課題で各自が考えて来たものなので、

いつも以上に個性豊かなタイルになっている。

 

どれもみんな素敵よねーキラキラ

 

 

ランチは会場隣のカフェで。

知った顔とワイワイお喋りしながら

かなり大盛りのご飯を平らげてしまった凝視

 

 

 

 

 

第2部は

史絵CZTのリードでタンタイルに描く。

最初の方は史絵先生がいっぱい喋っていたので

描くのも余裕でついて行けてたが、

途中から史絵先生が描くのに集中したら、

途端に置いてけぼりショック

 

お隣さんと、ひそひそ確認し合い、

なんとか仕上げた。

 

 

 

 

SNSにシェアするときの

さまざまについての話もあった。

史絵先生の考え方、わたしは好きだ。

 

でも人によって感じ方が違い、

いろんな考えがあるんだよね。

 

自分がどうしたいかをしっかり決めて

ブレないことも大切かもしれない。

 

 

 

 

 

CZT同期の人たちにも会えたし

タイルを描く技術だけではなく、

CZTとして活動していくに当たっての

いろんなヒントが得られて

本当に有意義な一日だった。