「13の月の暦おさらい会ー銀河の音編」。
 
今日はわたしの都合で午前中の開催。
10:30でも既に蒸し暑くて
会場のミヤマ珈琲に着いた頃には
汗ばんでいて、
カフェの冷房で冷える…
夏アルアルですな、まだ6月だけど。
 

 

銀河の音は

13ヶ月の流れでもあるし、

ウェイブスペルを形作るものでもあるし、

太陽の紋章を動かすパワーでもあるし、

かなり重要な要素。

 

 

古い資料やら参考にしている本やらを

あれこれ引っ張り出して、

「13の月の暦の使い方セミナー」で語る

銀河の音とは違うアプローチをしてみた。

 

 

「どっちが正しい」はなくて

同じ銀河の音でも

いろんな見方ができるよね

という例の1つ。

 

 

そうそう、今日は赤い月の月。

月の音は挑戦、分極化するがキーワードだから

ピッタリなアプローチだったよね

と自画自賛する立ち上がる

 

 

何人かで集まって

こうも読める、

そういう意味かも、

それってこことリンクする、等々

感想、意見、アイディアを出し合うと

自分の中の13の月の暦に

サーっと新しい風が吹く感じがするキラキラ

 

いつの間にか

自分が固定して見ていたことに

氣付くし、

ハッと腑に落ちたりもする。

 

同じ言葉を聴いても

受け取り方は様々だということも

再認識する…と、しょっちゅう言ってるねてへぺろ

 

 

 

参加してくださった方からは

「ずっと使っていても

誰かとこうやっておさらいすると

いろんな氣付きがあるよね」

「結構忘れちゃってること、ありますね」

などの感想を頂き、

一度聞いたっきりより

折に触れ

こうやっておさらいできるのっていいね

と満足して頂けたようで

嬉しい限りです。

 

 

おさらいのネタは

いろいろ考えられるけれど、

特にご要望もなかったので

これで一旦終了かな。

 

 

参加したかったけれど

日程が合わなかったり、

やっているのを知らなかった、等々で

おさらい会やってほしいという方が

いらしたら、また開催しようと思います。

 

開催ご希望の方はこちらからどうぞ。

1回2時間3,000円です。

お気軽に参加して頂けると思います。