夏至の日

水晶の月23日。

KIN244 黄色い惑星の種。

 

テレクトノンのパカル・ヴォタンとボロン・イクの再会の日に当たった。

赤い地球が黄色い種の神秘キンでもあるので、

赤い地球のマスが大混雑。

 

ここは3次元と4次元の交差点でもある。

 

天体の並びも日本の上に

水星から冥王星までが勢ぞろいしたそうで、

スペシャル感満載の一日だった。

 

 

 

 

 

翌日の水晶の月24日は

やぎ座の満月でKIN245 赤いスペクトルの蛇

 

 

 

 

そして今日は

水晶の月25日。

KIN246 白い水晶の世界の橋渡し

 

魔術のカメの日かめ

 

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水晶の音のエネルギーが強まる日。

キーワードは

協力を捧げる、普遍化する。

水晶の月の問いは

「生きとし生けるすべてに自分自身をどのように捧げるのか?」

“How can I dedicate myself to all that lives?”

 

さらには

ボロン・イクが5の力を送り出しているから、

魔術のカメの日エネルギーも倍に響くね。

 

いつも通りに今ここに生きていることが

既に周りへの協力を捧げることになっている。

けれど、

意識的にそういう行為をしようと思って過ごすと

さらに銀河の音の流れに共振して

いつも以上の協力が捧げられるかもしれない。

そしてその協力は

大きくぐるーっと繋がっていって

いつかと言わず今日も、

自分が生きる助けにもなる。有り難いことだおやすみ

 

 

スター6/26㈬13の月の暦おさらい会
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