夏至の日は
水晶の月23日。
テレクトノンのパカル・ヴォタンとボロン・イクの再会の日に当たった。
赤い地球が黄色い種の神秘キンでもあるので、
赤い地球のマスが大混雑。
ここは3次元と4次元の交差点でもある。
天体の並びも日本の上に
水星から冥王星までが勢ぞろいしたそうで、
スペシャル感満載の一日だった。
翌日の水晶の月24日は
そして今日は
水晶の月25日。
魔術のカメの日
水晶の音のエネルギーが強まる日。
キーワードは
協力を捧げる、普遍化する。
水晶の月の問いは
「生きとし生けるすべてに自分自身をどのように捧げるのか?」
“How can I dedicate myself to all that lives?”
さらには
ボロン・イクが5の力を送り出しているから、
魔術のカメの日エネルギーも倍に響くね。
いつも通りに今ここに生きていることが
既に周りへの協力を捧げることになっている。
けれど、
意識的にそういう行為をしようと思って過ごすと
さらに銀河の音の流れに共振して
いつも以上の協力が捧げられるかもしれない。
そしてその協力は
大きくぐるーっと繋がっていって
いつかと言わず今日も、
自分が生きる助けにもなる。有り難いことだ
6/26㈬13の月の暦おさらい会
銀河の音について
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