自己存在の月28日(シリオ)。

 

 

テレクトノンの配置はこんな上差し具合。

 

黄色いスペクトルの太陽

 

 

ピラミッドは全てバビロン惑星の外側。

反対キンである白い犬以外は

テレパシーの影響場にある。

解き放てばテレパシーを感じやすくなる感じか。

 

 

13の月の暦は4つ目の月

「自己存在の月」の最終日を迎えた。

 

パカル王とボロン・イクは

今月も天王星に到着。

地球と繋ぐ地球霊の通話管を完成させた。

通話管が完成したわけだから、

やっぱりテレパシーが通じやすいか。

 

 

今月のキーワードは

形を定義する、測る

Form Define Measure

 

13ヶ月の流れの中で

この1年のカタチの定義が決まったところ。

 

 

問いで言えば

「私の奉仕はどのような形になるのか?」

What is the form my service will take?

 

ここでまず、「奉仕」の定義も見直す。

誰に対する奉仕なのか。

そもそも奉仕するとはどういうことなのか。

 

 

この定義はそれぞれ個人で違ってよいので、

これが正解というものはない。

 

 

家族に対しての奉仕でも

会社に対しての奉仕でも

地球や宇宙に対しての奉仕でもいいし。

 

 

 

奉仕と聞くと、

自分を投げ打って仕える

みたいな印象を受けるけれど、

“謹んで仕える”

“利害を離れて尽くす”は

自分を犠牲にするのとは違うよね。

 

それを踏まえてどういうカタチで

奉仕をするのか。

 

 

一旦自分なりの定義を決めて

それに沿ってやってみる。

やってみて不具合があれば

調整したり、見直したりすればいい。

 

 

自分が決めて始めたことで

苦しくなってきたら、

それを見過ごさない。

 

 

何が苦しいのか。

その苦しみは越えて行くものか、

それともズレてる合図なのか。