まっぱdeロミロミの芳枝ちゃんに描いてもらった

ステラ用の看板を金縁の額に入れてみましたハート

 

うん、いい感じだねうふ

 

 

 

今日はHUG.CAFEで始まったプチマヤ暦講座の最終回。

思いがけない閉店で3月に開催するはずだった

6回目の最終回だけがポツリと残ってしまってた。

 

 

本日の開催で無事終了キラーン

今スピンのうちに終われてよかったハート

 

 

本日参加のうちお二人は

KIN130とKIN131。

ツォルキン表のど真ん中調波33

かつ

鏡の向こうKINakn

 

もうお一人はKIN181。

赤い龍と白い犬をお持ち。

全員バッチリ関係性があったねファイト・ピンクマ

 

通常講座では全5回の中の2回目に

運命の道筋を作成しますが、

プチマヤ暦講座では最終回に持ってきました。

年表は

太陽の紋章はもちろん

銀河の音、ウェイブ・スペル、色

オラクル、地球家族…

全ての要素が含まれるからね。

 

 

 

青い猿の方は、スイスイ計算して

一度もミスなくあっという間に表を完成。

白い犬の方は、

ツォルキン表を持ってこなかったことも

あって、表を埋めるのにちょっと苦戦。

 

紋章の一般的な意味から見ると意外顔文字

青い猿の方が細かい計算が苦手で

白い犬は数字に強くて細かいことも得意

な感じがしますが。

 

でも、

青い猿の遊びというのは

細かい計算が苦手というわけではなく

何かに楽しみを見出す才能がある

ということだから、

計算がカチッと合うことに面白さを感じ

楽しく計算をすることができても

別に不思議はない。

 

同様に白い犬の方も

数字は好きでこの作業も面白いけれど

サクサク早くやるのは苦手。

ということだったので、

細かい作業や数字が得意と聞いて

それを素早くできると

私が解釈しているんだなぁという氣付き。

 

青い猿は真面目にコツコツ細かい作業をやるのが苦手で

白い犬は得意なはず

というのは、言葉の意味に

私が勝手につけている思い込みネコあせ

というわけだ。

 

 

こういう氣づきもいいねー。

青い鷲っぽい。

 

 

 

参加者の皆さんも

自分で作成することで

「わたし、数字が好きだった」

という氣づきもあったり、

現れる太陽の紋章や

銀河の音の順番に

感動したり、

やっぱり体験するって大切だ笑顔