本当はね、もっと他に書くことあるんだけどね。
今日は取り急ぎ記したいことを。
先ほど、次女のお宮参りに着せる産着を選びに
とある貸衣装屋さんに出向いたんだけど
そこの接客にとても嫌な気分になったのよね。
どういうわけか、物凄くツンケンしているスタッフの対応に、私自身がその方の鏡となって強烈に反射させてしまったよ。
ということは、100%私の波動が下がり(しかもとてつもない下がり方)、対応したその方と同等というよりもむしろ、更に下回ったのではなかろうか。。というくらい。
ここで一応、説明しておくと
よく、波動が低いとか、波動が高いとかそういう表現を最近はよく耳にする方が増えたかと思うのだけど
そこに振り回されて、
波動が低い感情を持ってはいけない
波動が低い人と関わってはいけない
波動が低い場所に行ってはいけない
ってゆーこと自体を
手放した方が良いと思うんだな。
波動が低いとか
ネガティヴ思考とか
毛嫌いしないでね〜って
今日はそんなメッセージを受けたよ。
どんな感情も
どんな人も
どんな場所も
ひっくるめて
受け入れることが
今後、必要になってくるのかな。
話を戻して
とある貸衣装屋さんでの出来事
もう少し詳しく書かせてもらうと
私の父が経営する会社の取引先でもあったのよね。その貸衣装屋さん。
んで、お宮参りの産着を見に行く数日前に
電話で、直接選びにお伺いすることを伝え
その際、特に正体は明かさず
イチお客様として行くつもりだったの。
なんでかというと、
父とは無関係の立場で選びたかったから。
(ここには私自身の根深いテーマが絡んでいる)
で、ルンルン気分で
次女の晴れ着を選びに行くのだが
初っ端から店員の接客態度に違和感。
0歳児と1歳児を抱えた私と母に対して
エレベーターへの案内はなく
階段を登り、二階へ通され
お着物は雑にテーブルへと
パーンと置かれていく。
こちらの質問に対しても
ツンツンした返答をし
挙げ句には
母が質問したことに対しても
「普通は〜こうですよね〜。」と。
(そんなことも知らないんですか？)
という心の声が大音量で鳴り響く程ね。
ところで普通ってなんやねん
どーでもいーけど。
どーでもいーけど。で、私は相当
波動を下げきりました。
怒り心頭よ。
何に対しての怒りかって
晴れ晴れとした楽しい気分を
台無しにされたことに対してね。
更に、この店員の暴挙っぷりは続き
いちいち気に触るんだなー。
で、これは実は
もっと私はちゃんと扱われるべきという
勝手な尺を取ってるんだけどね。
なので、我慢ならず、相手にとっては
強烈な反射鏡になってしまうのだが
ハッキリ言って
まだ足りぬ
だから何故、こんなにも引きづるのか
自分自身をリーディングすると
単にこれまた自己満足の世界。
気分を害した私の気持ちをもっと分からせたい、分かって欲しい、という気持ちが湧いてくるから、土足で相手の世界に入り込む態勢になり、怒りが収まらないんだな。
現場では、怒り心頭すぎて
冷静に行動することを忘れ
本来、伝えたかった
この出来事に関する本質を
母に明け渡してしまったから
母が感じた不快な気持ちを
その店員に伝えることになる。
母の見解は
相手は私達を
身なりで判断し
見下げたんだろう。
っていうね。
(わたしは、そこぢゃないのだけど。)
(しかも母は特にそこは気にしていなくて、
逆に笑ってた。
。あははは〜。この格好だものね〜。
や〜ね〜。あんたもホラ、毛玉だらけ！
孫娘は髪の毛ボサボサ〜〜
ウケる〜〜って)
)しかし、うちの母も
しっかり伝えるとこは伝えている。
この取引先は「お電話で（株）●●●だと言ってくだされば、このような対応はしませんでした。申し訳ありません」と言うので、母は「そんなことは関係ありませんよ。知っていたらこのような対応はしない、ということは、他のお客様に対してもこんな対応をされているということですよね。」と。
お客様は神様だ！とか
お客様あっての…とか
そういうことでもなく、この会話のやり取りには、客だからとか、取引先だからとか、そんなんどうでも良くて、根本的に、お互いさ〜もっと気持ち良く居ようよ〜、が前提。
ちなみに
お客様は神様だ！ってゆー感覚は
とてつもなく古いからね。
これからはサービスを
提供する側もされる側も
お互いが相手を選ぶ時代。
結婚相手だって
一緒に暮らすメンバーだって
一緒に仕事する仲間だって
全て自分で判断し選んでいく時代。
まー何はともあれ
非常に嫌な気分になって
波動ってゆーものが下がることで
見せられた世界。
久しぶりにそんな世界を見たな
それによって
そこに居る人や感情やエネルギーに対し
どんな見方を示す自分がいるのか
ハッキリとした。
同調することなく
なかったかのように
受け流すことが出来る器。
私にはまだこの器がないことも自覚。
そこに気づく為の出来事だった。
だからね
波動が低い感情、人、場所
そこにいることがダメなんぢゃなくて
なんで私は今、この現実を見ているのか
そこにあるギフトとしての気づきは何か
それにフォーカスしてみると
成長と転換が起きるのだと思う。
波動が低いものや、ネガティヴを嫌う傾向にある段階にいる場合は、きっとまだ受け入れることが多いにあるのかもしれないね。
育児日記
スピ系日記
ココロ系日記
色々と書きたいこと
沢山溜まってるけど
どうしても今日はこの記事を書きたかったから書いてみた。
最後に
あまりテレビを観ない私だけど
久しぶりに目にしたバカ殿様に
この新キャラ
マジ笑った
望む現実を生き、より輝く人生へ
様々な角度からアプローチ
アロマライフコーディネーター
スピリチュアルヒーラー
岡田静香
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