雨との相性 | (元)無気力東大院生の不労生活

(元)無気力東大院生の不労生活

勤労意欲がなく、東京大学の大学院に逃げ込んだ無気力な人間の記録。
学費を捻出するために、不労所得を確保することに奮闘中。
でした。

 先日も書きましたが、ここ数日も、また雨に濡れています。

 傘を持っていない日に限って、雨が降ってくる、、、

 普段私は、必ず片手に本を持ち歩いています。少しでも時間があれば、その本を読みます。信号待ち、エスカレーター、電車の車内などなど。

 本は雨に弱い。ということで、こういう雨がちの天気は困ります。鞄に本を入れておくと、本を鞄から出して読むという行為が本当に大変です。それでも本を出し入れしてしまう。因果なものです。

 大学院生として、一読書人として、読むべき本、読みたい本が沢山あるので、貴重な時間を使って、少しでも多くの本を読みたいので、ぜひ天気の良い日が続いてほしいです。

 出来たら、水に強い紙の本をもっとたくさん出して欲しいです。