お久しぶりです。
本当に久々にアップします。
長らく海外を放浪しておりました。
帰国して、放心状態が少し続いておりましたが、心機一転次の目標達成まで頑張っていこうと思っています。
最初に手をつけたのがブログページのデザインリニューアルです。
新しいデザイン気に入っていただければと思います。
明日以降、放浪の旅の目的、経験などを綴って行きたいと思います。
宜しくお願いいたします。
また、引き続き当ブログへ遊びに来てください。
では、また。
安倍総理訪米トランプ氏と面会 Let’s just see how it goes.
今月17日、安倍総理大臣は、ニューヨークでトランプ氏と面会することになったようですね。
これは、外務省を通さないでトップ同士で決心したもののようです。
安倍総理の狙いは、日米同盟の重要性や意義 the importance and meaning of Japan-U.S. allianceについて話すことです。
トランプ氏は、即決で安倍総理との面会を決めたようです。
流石、ビジネスマン。
重要なポイントでは即決していくのですね。
さて、トランプ氏の周囲はこのように漏らしています。
「トランプ氏は、選挙戦の中では非常に強い言い方をしていたが、実際は論理的 logical で現実的 practical な人間だ。」と。
一方では、昨日も紹介しましたが、彼は「やると言ったことはやる。」と。
「言い方の強弱はともかく、実行するために行動を始める人間だ」、ということを肝に命じておかなければならないようです。
つまり、日米安全保障に関しては駐留米軍の費用負担の増額要求、若しくは米軍の撤退を指示するかもしれません。
いずれにせよ、成り行きを見守るしかないかもしれません。
本日、勉強したい表現は、「成り行きを見守る」です。
つまり、臨機応変出来るようにしておき、状況を見極める、ということですね。
この場合は、let’s just see how it goes. という感じに訳すとOKです。
物事がどのようになっていくか見る、ということですね。
先ずは、多くの国々がトランプ氏の当選に困惑したと思います。
次に、現実を見ると、彼が次々に選挙戦で行ってきたことを、どう実行していくのか、戦々恐々 in fear and trembling なわけです。
日本も彼の行う政治・政策に一喜一憂 fluctuate between hopes and fearsするのではなく、しっかり状況の偏移を見守り対応していく必要があるようです。
トランプ氏は、日本の核武装容認や在日米軍撤退・削減に言及していますから安倍総理にそれらの点について言及してくる可能性があります。
しかし、安倍総理は次の様にも言っています。「そうなったら、日本の米国からの自立のきっかけにすればいい。」
日本も真に独立した国家となるためのきっかけとなるのかもしれません。
米国だけではなく、しっかりとアジアを見て、全てを米国頼みではなく、アジアとの共存共栄のステップを踏む必要があるのではないでしょうか。
そして、それを地球規模に広げていく必要があるのでしょう。
日本が中心的役割を担えるよう我々が変化しなければならないのです。
では、また
悪夢?トランプ大統領誕生!日本叩きは加速するのか?
久々のブログアップです。
来週から東南アジア周遊に行ってまいります。
その準備やら、現行ビジネス関連のことやらでパタパタしており、なかなかブログを触ることが出来ませんでした。
本当は、まだ、ブログどっぷりというわけにはいきませんが、ちょっと無視することが出来ないビッグニュースがありましたので、ちょっと綴っていきたいと思います。
それは、米国の大統領選です。所謂、Super Tuesday ですよね。
国民が各州の選挙人を選出するものです。
その選挙人は、ほとんどが公表している候補者に投票するため、事実上、この選挙人を獲得した数で大統領が決定していくわけです。
このトランプ新大統領誕生のニュースに世界はどよめきました。
多くの有色人種やヒスパニック系の人々にとっては悪夢 nightmare となったのです。
彼が大統領になることによって白人至上主義の方々は、自分たちの活動に太鼓判が押されたと言っている人達もいます。
トランプさんをよく知る人々は、「彼は言ったことは、達成できるか、出来ないかに関わらず、必ず実行に向けて着手する。手放しで喜ぶわけにはいかない。」と述べているようです。
彼は、違法移民に関する問題、安全保障に関する問題(特に在日米軍の駐屯費用等に併せて日本の核武装や自国の防衛は自国で賄うべき等々)、TPPに関する問題等について多くの発言をしてきました。
特に今まで多くの白人労働者が雇用機会を失っている現状に変化を起こそうと考えているのです。
現大統領のオバマ氏の選挙中のスローガンであった Yes, we can. と Change とは異なる、Change を起こそうとしています。
彼が特に標的にして多くの発言をしていたのが日本に関する事項です。
1970年代から90年代にかけて日本が経済を著しく成長させた背景には対米貿易黒字によるところが大きく、その反対に米国内では、多くの企業がリストラし、失業率は10%に迫る勢いであり、米国民の対日感情は極度に悪化していきました。
その時、政治的、経済的に日本を一方的に攻撃したときの現象を Japan Bashing と呼んでいました。
今、この新大統領であるトランプ氏がこの Japan Bashing を再びするのではないかとの懸念が高まっているのです。
今までの選挙キャンペーンの中で、彼は日本の企業であるコマツを攻撃し、日米安保について疑問を提起し、また湾岸地域の安全保障を引き合いに出し、日本の姿勢に関して問題視しているのです。
彼は、きっと、当初内向的な政策を実施し、米国内に盤石な基盤を作り上げるでしょう。
しかし、その後はどこかの国を標的とし、攻撃をすることによって米国内の団結を図ろうとするのかもしれません。
この手法は、中国や韓国と同じです。
日本を標的とし、攻撃することとで国内の結束力を高め、進んでいく。
私は、個人的にそのような団結を醸成するやり方をよい選択だとは考えておりません。
そのようなやり方をしていては、必ず因果応報 retribution があると思っています。
敗北宣言をしたクリントン候補が述べていましたが、「米国内には、未だに大きな溝がある。」と。
投票獲得数では、トランプ氏を上回ったクリントン氏。
ブッシュ前大統領とゴア氏との一騎打ちの際も同じような現象が起きました。
しこりが残る結果となり、また米国内では、「米国の選挙制度は本当に民主主義のものなのか?」といった疑問が噴出しそうです。
これからの世界情勢がどうなっていくのか、よく注視していかなければならないでしょう。
では、最後に「しこりが残らないように選挙制度を改善していくことが重要だ。」を英訳して今回のブログを締めくくりたいと思います。
The important thing is to improve the Presidential election system, not to allow any ill feeling to remain. これをしていかなければ、米国内における大統領選に関する不満は消えないでしょうね。