まあまあ、間に入らせていただきます。Go-between | 熱血講師 ショーン 近藤 Leadership & Language Boot Camp

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皆さん、お早うございます。


本日は、秋晴れです。


すがすがしい一日となりそうです。


うちの教室も大分リフォームが進みまして来週いっぱいで大方完成ですね。


今度の3連休は、トイレの改装です。


トイレを綺麗にしないと、やっぱりトイレの神様に怒られます。


うちのトイレの神様は、金運を運ぶ神様。


トイレをリニューアルして毎日きれいに清掃します。


トイレの話はさておき、本日のIDIOMに取り掛かりましょうか。


今日紹介するのは、go-between です。


これは、「間に入りに行く。」ということで「仲介人」とか「調停員」などの意味があります。


ま、日本語に訳すると沢山の意味が出てきますので調べてみて下さい。


使い方は、James will act as a go-between in the dispute between the students and school administrators. 「ジェームスは、生徒と学校理事との間の議論の仲裁役を買って出た。」という感じです。


これ、とりあえず2つの人個人若しくはグループに使える表現ですので「仲人」として使われる場合もあります。


本当に、日本語訳が多いので「この場面で go-betwen 使える?ってネイティブに確認しながらのほうがよい場合もあると思います。


また、go 繋がりで、面白い表現は、 go-getter 「行って取る人」、つまり出世欲の強い人を指す言葉もあります。


世の中、go-getter な人もいれば、go-between の人もいるって面白いもんですね。


やっぱり、人間一人では生きていけない。


いろんな人のいろんな思いと事情が絡み合って世の中が成り立っているんですね。


では、また明日


こうちょチョキ