ラヌフ 日々いろ色 -42ページ目

ラヌフ 日々いろ色

オーラソーマやレイキなど、仕事を通して感じたこと

日々の出来事から生まれる発見や喜び、考えること

見えることと見えないことの世界

旅の最終日は北部へ。

 

20歳から何度も訪れている沖縄本島ですが、

国頭郡へ行くのは初めて。

 

海沿いを走り、

車から眺める景色はまるで本州にいるかのようだった。

琵琶湖とか天橋立に似ている。

 

朝は霧がかっていて、

それもまた沖縄っぽくない。

 

 

お水を汲みに行ったところでは、

サギが静かにお出迎えしてくれていた。

 

 

品のあるような佇まいのサギはしばらくそこに居て、

ゆっくりと動き、優雅に飛び立っていった。

その美しい姿に感動して見惚れました。

 

そして水辺に近づくと、大きなナマズがいてびっくり。

 

ナマズの方がびっくりしたやろね、

急にヒトが来て。

 

私たちが大きな声出して驚かなかったら、

もう少しその場にいてくれてたのかな。

 

ゆったりと岩陰の方へと姿を消していった。

 

サギもナマズも、

神様の化身だったように思う。

 

 

お水を汲んで向かった安須森御嶽は、

標識もなく、とても分かりづらいところから黄金山を登ったところにある。

 

急角度の崖を登って辿り着いた山頂からの景色、

その場の空気、

居心地のよさ、

ずっと昔から来ていたところのような感覚。

 

 

 

 

おかえり~、

待ってたよー。

と、言われているようだった。

 

 

下山して、

今帰仁城跡にも向かいました。

 

ここも行くことになっていたんだな、と感じられる、

過去の記憶が蘇ってくる場所だった。

 

ラピュタみたい。

 

 

 

 

 

毎日、行く場所にて動物たちに出会い、

美しさと神聖さにこころ満たされ、

行く先々で美味しい島の食べ物をいただき、

夢のような三日間。

 

帰阪して翌日の、

激しい筋肉痛で夢じゃないことを目の当たりにするのでした。

 

とにかく素晴らしい旅の時間。

 

たくさんお祈りすることもできた。

 

すべては共に過ごした友人たち、

島の神々のおかげです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2日目は那覇に住む友人も一緒に、

フェリーに乗って阿嘉島へ。
 
いつまでも飽きずに、ただぼーっと海と島々を眺めていられる。
風や匂い、太陽の陽射しを感じながら。
 

 
自転車を借りて阿嘉島、
橋を渡って慶留間島、そして外地島へと。
 
空も海も、青が美しい。
 
 
 
 

自転車をたくさん漕いだ。
 
みんなでいながらも、
自転車を漕ぐ時間はひとりのヒーリングタイムのようだった。

お昼ごはんのときは、
誰もが自分の言いたいことを言って誰が何を言ってるのかめちゃくちゃな会話をしたけど、
それも楽しくて、
でもひとりの時間もちゃんとある。
 
坂道もいっぱいあって、しんどいけど気持ちいい。
古い自転車は壊れそうな音をさせながら、
ぐらぐらしてるけど壊れずに進んでいく。
 
どこもいい景色。
 
わずかに出会う島の人たちは親切。

友人たちとも心地よく、言う事なし。
 
天然記念物のケラマジカたちにも出会えました。
 
 
 

 
慶良間諸島、お邪魔しました。

自然がわたしの不自然を整えてくれる一日でした。
 
 
 
 

 

去年に続き、今年も沖縄本島を旅した。

 

去年はインフルエンザに罹って来れなかった友人と、

今年は一緒に旅することができた。

 

旅の出だしから、

ここがピークで最高の場所なんじゃないか、

と思うくらいのロケーションでお昼ごはんをいただいた。

 

 

 

お店のある山を登り、

展望台へ行く道すがらには、

ひらひらとゆったり舞う蝶がたくさんいたり、

たくさんの植物たちに囲まれて、

まるで楽園のようなところ。

 

 

 

 

ふいに巡り合う景色や、

意図して訪れた場所で受け取るエネルギー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれもが心地よく、

でも、ある場所では叱られたなぁ。

怒りを買うような、

悪いことをした過去世を思い出せた。

謝ることがしたかったのかも。

 

予定していた以上の場に足を運べて、

充実した南城市での一日目。

 

昇ってきた大きな月を車から眺めながら、

宿へと向かったのでした。