徳島の二日目は、神山町へ連れて行ってもらった。
途中にいろいろ立ち寄りながら。
神山町は町おこしが盛んな様子。
若い方たちが頑張っているんだなぁと思った。
地元の食材を使ったお昼ごはん、とても美味しかった。
上一宮大粟神社。
鳥居をくぐると空気は一変。
神域に入ったと感じやすいところ。
長い階段を登っていくごとに、
神様のおられる場へと近づいていっている、
上に、高いところへと行っていると実感できるような神社。
拝殿は、
まるで神様が口を大きく開けて気を放ってくれているみたい。
しーんと静かで清らかで、
ほんとに気の整うところだった。
そして雨乞の滝へ。
卑弥呼が来たと伝えられている滝。
ここも、自然に宿る神様たちに護られていることが感じられる場所。
誰でもが来れるところじゃないような感じ。
畏れ多いというか。
細い川の横を歩いて登りながら、
気高い空気をたくさん吸い込んだ。
神山町という名だけあり、
神様と共存している町のようだな。
途中にいくつか滝があり、
ゴールはすごかった。
立派な雄滝と雌滝がある景色は荘厳で、
ここには一人でしばらく居たのですが、ずっと大きな何かが一緒にいる感じ。
ただ気持ちがいいだけじゃない。
特別な場所に、
思いがけず出会った。
縞模様に写るのはなぜなのか、気になっているけど知るすべもなく。
結構歩いて汗をかいて、
帰りの車で汗が冷えてきて、背中がブルッとなったら駄目なのです。
風邪を引くサイン。
久々にしっかりと引きましたが、すでに元気になっている。
帰ってきてから目ばちこにもなって、
きっと雨乞いの滝の浄化。
徳島の友人は、
なぜか滝には一緒に歩いて行かなくて駐車場で待ってくれていたのですが、
帰阪してから理由を教えてくれた。
この滝に一緒に行く人と、
必ずその後会えなくなるんだそう。
それでよかった、と後に思えているようなので、
いい意味でリセットされる場所なのかも。
わたしの体もリセットされた。
ということは、きっと心もだ。
また行きたいと思える場所。
いい旅だった。










