木節分までに。と、今年も鞍馬さんにお参りしてきた。 叡山電鉄、二ノ瀬駅辺りから、 昨年の台風で木々がたくさん倒れている様子が見られ、 鞍馬山の中でもそうだった。 今もまだ、奥の院の方へ山道を歩いて貴船まで通り抜けることはできない。 鞍馬の清らかさ、穏やかさは変わりなく、 大杉さん、転法輪堂の仏様にもご挨拶ができた。 山の中は静か。 風の音と山鳥の鳴き声だけの中で呼吸する。 それだけで充電できているように感じられる。 倒れた木のあるがままの姿に息を呑む。 生きるって逞しいと教わるようだった。