生瀬から武田尾の廃線跡を歩いてきた。
大きな岩と豊かな川の流れ、木々の自然な姿は逞しく、
そしてあるがままでいいと教えてくれてるように思う。
途中いくつかの長いトンネルの中を歩く。
光の届かない、闇だけの空間が、
見える世界があるという素晴らしさ、
闇の中の静寂、無に近づくような感覚を教えてくれる。
聞こえてくる自然の音と澄んだ空気に、内側を整えてもらう。
気持ちのいいひととき。
小さな自分という存在の小さな思い込みやつまらぬ観念、
それらちっぽけなものがどうでもいいことだとすぐに忘れる、
そのことを思い返す。
歩きながら。
帰りに寄ったメルシーキッチンで遅めのランチ。
まいたけ入りのコロッケが美味しくて気に入ってる。
サラダも瑞々しい。
たくさん歩いたあと、なおのこと美味しさが染み入る~



