今年もパン教室で作ったシュトーレンと、
coeurさんのグランマルニエと和三盆のシュトーレンを食べながら、
クリスマスまでを過ごした。
先日急用で岡山に一瞬だけ帰省したとき、
叔父が柚子をたくさん摘んでくれた。
シロップ漬けにして、ちょうど食べごろになってきたところ。
冬至には湯船に入れて柚子風呂もして。
冬至の前後、
いろいろ印象的なことが起こったり見せてもらったりした。
今年は節目の年だと思っていたけど、それを象徴するかのようだった。
そんなタイミングで、
奈良基督教会にてフランスシターの演奏を聴く。
友人とずっと前から予定していたこと。
同じような経験をしたばかりの二人にとってちょうどいい機会になった。
きっとそういう流れだったんだろうな。
興福寺の境内だった敷地にある教会は、和の造りが素晴らしかった。
その空間に響き渡る、
フランスシターの柔らかで奥深い音色。
私の中にそっと、温かく染み込んできた。
とてもいい時間を過ごせた夜。
共感したり、感じたり考えたり、いい会話も楽しんだ。



