友人に借りた「アジアに落ちる」、
面白い本やった。
展開が気になってどんどん読みたくなった本、久しぶりだったわ。
著者のアジア旅の記録。
ブッタの生誕地、入滅の地、はじめて法を説いたサールナートを、
出会ったブッタマニアな日本人のおばさんと何日か共に巡ることになり、
ブッタが悟りを開いた地で再会する。
めちゃくちゃな持論でブッタについて語るおばちゃんの言ってること、
かなり迫力がある。
ブッタが悟ったことは相対性理論だ、というその語りは真理を突いてると思う。
「絶対はこの世に存在しない。
すべてのものに実体はなく、互いの関係でしか存在しない。」
旅は日常の暮らしの外に出て、
