上品と下品 | ラヌフ 日々いろ色

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オーラソーマやレイキなど、仕事を通して感じたこと

日々の出来事から生まれる発見や喜び、考えること

見えることと見えないことの世界

少しずつ日の差す時間が長くなってきた。

とっても寒くなったけど、
空気がぴんとして澄んで、冬って感じがやっと味わえてる。

空もきれい。





娘の、国語の受験問題集の中に、
池田晶子の「品格と名誉」が出題されてたので解いてみた。

改めて久しぶりに読む文章に惹きつけられて、
また教わるなぁと思いつつ。


上品と下品、じょうぼんとげぼんと読むとのこと。

元々は仏教の、
人の内面、精神性を評価する言葉。

関心の対象が他人や他人にどう見られるかしかなく、
自分の精神性をどう高めるかにないことを下品と言う。

内面をきれいにするすることが、自然と外ににじみ出てくる。

逆から言えば、
外側ばかり小綺麗に繕っても外に出るし、中身が薄いと分かる。

正しくて優しい、高潔な心の人を上品と言うんだそう。

じょうぼんな人でありたいし、
そうあろうとする人は魅力的で、一緒に居たいと思わせてくれる何かが溢れてる。

読んで問題を楽しく解き、
そう思いながら「池田晶子得意や」、全問正解~♪