武田百合子の「富士日記」三部作、中を読んでる最中。
昭和四十年代はじめの、富士山麓の別荘での暮らしが綴られる。
買い物やその金額、食べたもの、庭に咲く花や訪れる動物のことも丁寧に。
何気ない暮らしのことが独特の感性で淡々と表現されてる。
こちらも淡々と読み進めてるつもりなのに、
いつの間にやらその世界に自分もぐぅっと入り込んでる。
「怒るって疲れる」
そう思っていたときに、
ばったり「怒るとくたびれるからソンだ」って言葉に出会って共感。
魅力的な文章を読む日々。
都会と自然に囲まれる地とを行ったり来たり。
時々しっかりと仕事もして。
こんなふうに暮らしたいなぁと思う。
ebisu堂。でモーニングしながら。
このコーヒーカップが好きで、
ひとみちゃんがこれに入れて出してくれる。
かぼちゃのスコーンも美味しかった。

