大好きな宿でのんびり過ごすことを楽しんだ。
宿はインギャー海岸を見渡せる丘にある。
オーナーの心遣いや、元気になる美味しい朝ごはん、
センスのいい作りが落ち着く館内と部屋。
ここで過ごすためだけに行きたくなる。
でもそれ以外にある何か。
夜、宿の庭に足を付けたくなり、
しばらく一人でそうして過ごした。
聞こえて来るのは波の音、虫たちの鳴き声、風に触れる葉の音だけ。
潮風が、丘が、包み込んでくれるよう。
ふるさとだったんだなぁ、ここは。
喜びも辛くて苦しいことも、すべてここで起こっっていたんだ。
そんな感覚がやって来た。
魂の記憶が蘇り、
何とも言葉にならない、自分のどこかがほぐれて満たされてくような。
じんわりあたたかい内側。
インギャー海岸も大好きな場所。
展望台でぼーっと過ごしていつの間にか寝る。
気持ちのいい、何もしない贅沢なひととき。
インギャーに惹かれるわけを確かめに来たのかもなぁ。
いろいろ理由をくっつけて自分の本当にしたいことを止めない。
普段から意識していること。
友人の言葉が決め手になって急に行った旅だった。
行ってほんとによかったな~
初めて生しぼりさとうきびジュースも飲めたしね♪






