美しいことば友人に借りた、美しい日本語を、日めくりカレンダーのように一日一語366日分紹介する本。「美人の日本語」山下景子著昔の作家の紡ぐ言葉は、現代のものと違ってとても美しいし奥行きがある。10代後半から10年くらいは、坂口安吾や武者小路実篤、江戸川乱歩、幸田文などなど文学作品を読み漁ってた。映画もそうだけど、その時に触れた本は感性を豊かに刺激してくれたなぁ。自分の誕生日には「春一番」という言葉が記されてた。春の使者、うれしい便りを運んでくれる風。娘の誕生日は「朧月」ほんのりかすんだ春の夜の月。