見直す | ラヌフ 日々いろ色

ラヌフ 日々いろ色

オーラソーマやレイキなど、仕事を通して感じたこと

日々の出来事から生まれる発見や喜び、考えること

見えることと見えないことの世界

心に響く言葉に出会うとき、
胸にじんわり温かさを感じて、自分の言葉にならない思いと共鳴する。

最近は辻まこと氏の著書をよく読んでいる。
私が産まれた頃に亡くなられているけど、
こうして書物や絵を通して彼の表現したものに触れられる。
画家であり、詩人であり、登山やスキー、釣りの名人。

ユーモア、自由な精神、時に痛烈で的確な諷刺や批判は気持ちよく、
現代の私たちに伝わってくるものがしっかりとある。

複雑な生い立ち、豊富な山奥での経験が、
辻さんの豊かな感性と知性を育て、人間の弱さや愚かさを知ることに繋がったのかなぁ。

孤独と自然と共にあることが心の支えに必要な、大切なものだと教えてくれる。





いつも鈍くさいことをちょこちょことやっている私だけど、最近はひどいもので。
心と体、いろいろと毒出し中。
いつの間にか見えなくなっていたもの、疎かにしていたことに目を向け、
見直して、今できることを知っていく作業をする。

水星逆行中のテーマにしっかりと向き合う、いい機会だと思う。
それ自体にいい悪いもなく、
ただそういう時期で、だからこそ気付けることがある。

豊かな書き言葉に巡り合う、
辻さんの絵や言葉はその大切な要素のひとつなのだ~