疲労と安堵感にしばらく入り口から立ち上がることすら出来ず。
ここまでの山奥に、ご飯を食べたりお風呂に入ったり、
布団で眠れる場があることが何よりありがたい。
キムキムの仕事は大変だろうけど素敵だなぁと思う。
山小屋を後にして2日目の登山スタート。

前半は相変わらず「どこが登山道?」というような岩場を辿っていく。
キムキムが途中まで道案内してくれて心強い。
ソラトのすごい頑張りと無邪気さにもたくさん励まされたし、
何度か滑落しそうになった時には必ずさちさんがそばにいて救う。
母は強し。
ここが一番心落ち着く場所だった気がする。
また行きたいところ。

行きの登山口までのバスで一緒になった、大杉谷登山経験のある水井さんと熊野さんには、
二日間ともお世話になりっぱなし。
お二人ともあたたかで、大きな方。
素敵な出会いに感謝しかない。
ここからは水場がなくなり、ただただ山道を登り続けることになり、
危険な場所はないけれど、単調な登りも結構精神的に負担がかかる。
それでも前に進むしかなく、
みんなが頑張っているから頑張れたなぁと思う。
帰りのバスに何とか間に合いほっとする。
これも一緒に登ったみんなのおかげ。
ひどい筋肉痛に見舞われたのはもちろんだけど、
それ以外はすこぶる元気な自分に自分でもびっくり。
山の魅力、少し味わえた。
まだまだ知りたいなーという欲が湧いてきます♪

