読む気の全くなかった本、
「学年ビリのギャルが一年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」。
娘にえらく勧められて読んだ。
その代わり、私のお勧め本「14歳からの哲学」を読んで。と、
交換しあっての読書。
学年ビリだったさやかちゃんは聖徳太子すら読めなかったおバカちゃんだったけど、
とても素直で前向きで努力家さん。
彼女がいい子なのがすごく伝わるし、著者の坪田先生は塾の先生としてプロだなーと痛感。
著書の中で小論文対策にお勧めされてる本が「14歳からの哲学」であった事が、
娘を読む気にさせてくれたんだと思う。
「結構読んでるのになかなか終わらん。内容濃いから。」と言い、少しずつ読んでるみたい。
自分にとっては何度も読み返す、火葬時には一緒にお棺に入れてもらい本。
14歳までって、文章がそのままで頭に入る歳なんだとか。
それ以降の歳になると、文章の裏側を考えたり、素直に言葉が入りにくくなってしまうらしい。
当たり前過ぎて考えないことを考えられる、それが大事だと忘れない人でありたいし、
娘もそうであって欲しいと、つい親のエゴで思ってしまう。
