青春はエスケイプ | ラヌフ 日々いろ色

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今日のひなちゃん


ラヌフのしあわせ日記





あんずちゃんがオススメしてくれた映画「コクリコ坂から」を観ました。

あぁいっぱい泣いた^^!

1960年代の いまだに戦争の影響が残る混乱期の中での
高校生・海と俊の出会い。

ふたりの真っすぐで素直な関係がいいし
60年代の町並みや家具、家電も 観てると興味深かったし
テレビから流れる 坂本九が歌う「上を向いて歩こう」も 久しぶりに原曲を聞き
すごくじーんときました。

それ聞くだけでなぜか涙。

「新しいものばかりに飛びついて歴史を顧みない君たちに未来などあるか!!」

俊のせりふも胸を打つし。

青春っていいなぁ。



映画館という空間の中でどっぷり作品の世界に入り込む時間に
自分の中のごちゃごちゃした感情とか思考をリセットさせてもらえたような気がします。





映画を観て泣きながら
昔「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を観に行ったときのことを思い出しました。

誰か友達と一緒に行っていて 映画館はすごく空いていて
自分たちの席よりだいぶ前の方に 趣味の悪そうな男子が居て。

絶対に友達にはなれないタイプやな、とか勝手に解釈してた若い頃のわたし。

この映画でもすごく泣いていたのですが 
趣味悪そうな男子と自分は同じところで号泣している、そのことに途中で気づいて 
感性が近いってこういうことなのかと思ったことがあったのです。

後ろの席から 心の中でその男子に「さっきはごめん。」と
映画が終わるときに言ったこと。

なぜかその時のことが思い出されたのでした。



映画鑑賞が大好きで 子供を産むまではしょっちゅう映画館に足を運んでいました。

なので映画館でのエピソードも自然と増えて。

これも青春の思い出のひとつかも。




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