ふたたび | ラヌフ 日々いろ色

ラヌフ 日々いろ色

オーラソーマやレイキなど、仕事を通して感じたこと

日々の出来事から生まれる発見や喜び、考えること

見えることと見えないことの世界

今日は朝から気持ちのいい秋晴れで 空も空気も澄んで爽やか。


少し早起きして歩くのも気持ちがよかったです。


またまたゆかこちゃんと共に 両足院に足を運び 「こころみ会」に参加してきました。


「こころみ」とは

<試み>と<心を見る>という二つの意味を含んでいます。


自分を深く知る上で チャレンジ精神と自らの心をしっかり見ることは必要不可欠。


仏教とヨガを通して 様々なことを学ぶために開かれている会です。


今回はヨガと写経を体験させてもらいました。


ヨガは相変わらず お寺の整った気の中でできるのが気持ちよく

じっくりゆっくりと体を動かしながら 呼吸を深くしていきます。


目を閉じて

呼吸の状態を眺め 自然の音を感じ 体の状態に意識を向ける。


普段意識してはなかなかできないことを この時間はじっくり味わえる

ありがたくて大切なときです。


だんだんと 知らぬ間に緊張している体がほぐれて 丹田がぽかぽかしてきます。




ラヌフのしあわせ日記


この中でヨガをさせていただきました。




次に写経です。


ずっとしてみたいと思っていたことで初めての体験です。


写経を始める前に塗香(ずこう)という 粉状のお香を手首に塗らせてもらいました。

これが高貴ないい香り。

写経中に この香りが漂っていて気が安らぎます。


般若心経を筆でなぞりながら 集中したり 考えがすぐ出てきたり。。。

そんな自分の状態を ここでも眺めます。


思っていたより 結構時間がかかりましたし

慣れないことなので 変に肩や筆を持つ手に力が入ってしまいます。


字の乱れは心の乱れ。

本当に心の状態は字に表れることを実感しました。


最近 筆で上手に字を書かれる方によく会うことがあり

趣きあって素敵だと思っていたところ。


自分はまだまだ これから勉強だわ。


苦戦しましたが とてもいい経験ができました。


またじっくりと挑戦してみたいです。




ラヌフのしあわせ日記




自分が写経に手こずって 帰りが少し予定よりも遅くなってしまいましたが 

副住職さんが 残っていた数人にお話をしてくださいました。


お声がお腹から出ていてよく通るので 聞いているだけで気持ちよくなる話し声です。


私たちはみんな亡くなるときに体がほどけていく。

すべてがほどけてなくなって 自然にかえります。


その「ほどける」が 「ほとけ」という言葉に繋がっています。

というお話が心に残りました。


心を込めて丁寧にお話しようという思いが 姿や言葉から感じられるあたたかな方です。




ラヌフのしあわせ日記





今回もお庭を散策させてもらえました。


秋明菊が少しだけ 片隅に咲いていて可愛らしかったです。




ラヌフのしあわせ日記





帰りに出町柳に足を伸ばして 大好きなパン屋さん ブリアンティーズへ。


お腹がぺこぺこだったので つい買いすぎてしまいました^^;


パン生地も具材もしっかり美味しいのです。