(519)C.T.B.女子

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C.T.B.
という技、ご存じでしたか?



恥ずかしながら私はこのプ女子絵を描くまで知りませんでした。



例によって新日モバイルサイトの過去の試合結果を掘っていたところ、2007年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアでライガー選手がけっこうな確率でこの技をフィニッシャーにしているのです。

ところが当時の試合結果は1試合につき3枚程度しか写真が掲載されておらず、しかも微妙な瞬間を切り取ったものばかりで肝心の決め技がぜんぜん写ってない。何度結果ページを開いて「オイッ?!」とツッコんだことか…。


どんな技か知りたい…しかし資料がない…




そんなときに助けてくれたのはこれ。
                              ↓


2006年発行のプロレス技本

バッチリ載ってました。



C.T.B. = クラッシュ・サンダー・バスター 

相手をアトミックドロップのように抱え上げ、そこから前のめりに倒れ込む変形フェースバスターのようです。

この技、今もライガー選手使ってますっけ?
恥ずかしながらもし試合の途中に出ててもこの技と認識してなかったと思います…。


もし今後ライガーさんがこの技を出すことがあれば、ドヤ顔で「シーティービー!!」と叫ばせて頂きます。



ということで、この絵は獣神サンダーライガー選手を参考にしました。
(プロレス技百科PART② P6)





⚡️おまけ⚡️


ライガー選手のTシャツ用に描いた絵です。



アメコミのインカー(下書きにインクでペン入れする人)にちょっと憧れがあり、それ風にしたかったのですがめっっちゃ難しくてめちゃくちゃ時間かかりました・・


Tシャツたくさんかっこいいと言って頂けて嬉しかったです!
ライガーさんも時々着用されてて感激です。





⤴️2020年までに目指せ1,000技!!⤴️
残り481



(518)ワシントン条約女子

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このブログ「プ女子百景」をスタートした2010年当時、

「“今”のプロレス技を網羅した本がほしいのに専門出版社がぜんぜん出してくれないなぁ。だったら自分で自分なりの『技百科』を作ってみるか」

というのがひとつの原動力でした。

選手でも専門家でもないいちファンが個人の裁量で技をピックアップするのだから、そのときどきの興味の濃淡で偏るのはやむを得ないとして
「気になる、ひっかかる、記憶に残る、」的な
主観的プヲタ感覚を指針にしてみようと。




そのような選択基準からするとこのワシントン条約という技はまさに
「気になりまくり、ひっかかりまくり、記憶に残りまくる」技です。


10数年前結成された、大森隆男選手と中西学選手の越境タッグ「ワイルドチャイルド」の代名詞的な合体技で、大森選手のアックスボンバーと中西選手のマッケンローを同時に繰り出します。


ワイルドチャイルド💪


上の1枚に至るまでの試行錯誤
似てないわ~…
中西さんはわりと一瞬で掴めているのに対し、大森選手を寄せることに四苦八苦した様子がうかがえます。



この技名・・・
並の感覚じゃあつけられないです。



なぜワシントン条約なのか

どのへんがワシントン条約なのか



そんな細かい理屈はどうでもええねん。

「なんだかわからないけど凄そう」

これでいいんです。





そんなワイルドチャイルドが3/25の全日本たまアリ大会でアジアタッグ王座に挑戦します。

相手は秋山準選手&永田裕志選手チーム


アツすぎです。




ということで、この絵は大森隆男選手と中西学選手を参考にしました。
(週刊プロレスNo.1948 P96)







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唐突に

新日本プロレス中継の解説でもお馴染みのミラノ先生の技です。

両手を相手の股下に通しガッチリとクラッチ、そこから後方に反り投げホールドします。





「新日本モバイルサイト」の試合結果は何年前まで遡れるかご存知でしょうか。

掲載されているもっとも古い試合は、2007年5月12日和歌山大会です。

現在進行形の最新技を取り上げるのと平行して、趣向を変えて過去→現在へと掘っていくルートも設置してみようかと思います。
(飽きっぽい自分を鼓舞する意味でも…)





今から11年前のこの年、今回の技「ヴィクトリア・ミラネーゼ」を武器にミラノ選手(当時)はベスト・オブ・ザ・スーパーJr.で初優勝を果たしています。

試合結果を追っていくと、シリーズ中盤まで「バックドロップクラッチホールド」というわりと見たままのネーミングで使用していたのが、準決勝戦のバックステージで突然改名宣言されていて面白いです。

ミラノ選手コメント引用
「(略)今日、発表してやるよ。バックドロップクラッチホールドの新しい名前だよ。“ヴィクトリア・ミラネーゼ”。分かるか? “ヴィクトリア”は“ウ”にテンテンだぞ。“ミラネーゼ”は、白金に住んでいる高貴な人を“シロガネーゼ”、そういうのと一緒だな。ミラノに住んでいる高貴な上品なヤツは“ミラネーゼ”と呼ばれているんだ。それの“ヴィクトリア”。ヴィクトリーは英語で言ったら勝利。分かるな、高貴で上品なイタリア人の勝利。これが出たら俺が勝つんだ。しっかり書いておけよ。“ウ”にテンテンだぞ。(略)」




ということで、この絵はミラノコレクションA.T.選手を参考にしました。
(新日本モバイルサイト2007.6.16 京都大会 第6試合)





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