ISOマネジメントシステムを通して滋賀県を中心に近畿、中部地方などでお役立ちを目指すエルアンドピー(L&P)ネットワークのブログです。

 

週末は冬が戻ってきたような肌寒いお天気でした。

滋賀県では「びわ湖マラソン」が開催され、多くのランナーが寒風の湖周道路でベストを尽くしていました。

多くのボランティアの方々も熱い声援を送っておられました。

皆様が風邪をひかれていないか心配しています。

毎週お伝えしている琵琶湖水位ですが、マイナス38cmまで急回復しています。

先週の雨がまさに恵みの雨になったのではないでしょうか。

 

さてそんな中ですが、環境省からフロンガスの令和6年の排出量集計結果が報告されました。

https://www.env.go.jp/content/000380427.pdf

 

皆様の会社でも、特に環境ISO14001の取り組みをしておられる会社では、少なくとも3ヵ月に1度の簡易点検や、大型冷凍機等では規模にもよりますが、1年もしくは3年に1度の定期点検が義務付けられるとともに、機器交換や修理等の場合、確実な回収と廃棄(破壊)が求められています。

それらの集計結果が報告されています。

 

報告によると、漏洩や大気放出は従来使われていたオゾン層破壊物質である旧来のフロン(R22)は減少傾向ですが、温室効果ガスである新型フロン(R410)は増加傾向になっています。

機器の入れ替え等の影響で当然といえば当然ですが、いずれにしても確実な点検と修理等の際の報告は法に基づいて実施している良い傾向になっていると思います。

 

夏だけでなく、冬にも稼働しているエアコンや冷凍機、コンプレッサーなど、フロンは見えないところで活躍しています。確実な点検が大事ですね。

 

 

 

 

 

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3月に入り、週末は春の訪れを感じさせる陽気でした。

土曜日は肌寒く時雨、日曜は桜が咲くような陽気でした。

今月末には桜が咲くようですし、気が付けば年度末、変化が起きる季節です。

一方、中東での混乱が、石油価格をはじめとした影響がないことを祈ります。

毎週お伝えしている琵琶湖水位ですが、マイナス48cmと回復傾向です。

雪解けと農繁期に向け、琵琶湖も春を迎えるようです。

 

さて、そんな中ですが、皆様の組織では 「ストレスチェック」は行われているでしょうか。

現在は、50名以上の事業所では法令で定められているので実施されていると思いますが、令和7(2025)年5月に、今後3年以内に50名未満の組織においてもストレスチェックを行うことが定められました。

その実施マニュアルが公表されました。

https://www.mhlw.go.jp/content/11303000/001646587.pdf

 

今後の運用に向けて、時期を見て検討をはじめていただけると良いと思います。

お仕事を行う皆様が、心身ともに健康であるため、健康診断と合わせた運用の検討により、良い仕事を継続できるようにしたいですね。

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週末は3連休でした。とても良いお天気で春を思わせる陽気で、太平洋側では汗をかくような報道がなされていました。海外では洪水や大寒波など、気象災害が報道されていますので、気候の極端化が始まっているのかもしれません。

日本でも各地で渇水が懸念されていますが、毎週お伝えしている琵琶湖水位はマイナス52cmで安定しています。

週末に南郷洗堰(琵琶湖の水門)を見たのですが、10基ある堰のうち、2基が開いていました。貴重な雪解け水をうまくコントロールしているのでしょうね。

 

さて、そんな中ですが、先週に引き続き環境の話題になります。

環境省が「気候変動影響評価報告書」の最新版を公開しました。

https://www.env.go.jp/content/000377713.pdf

日本の気候変動の変化と、その影響が詳細に分析されています。

農業・林業・水産業、水環境・水資源、自然生態系、自然災害・沿岸域、の直接的な影響だけでなく、健康、産業・経済活動、国民生活・都市生活の7つの対象分野に分かれた詳細な報告書になっています。

 

情報量が多すぎますので、皆様のお仕事や生活に直結する内容をご覧いただきたいのですが、P135に記載されている「連鎖的・複合的な影響の例」が、全体を網羅しているように思います。

 

ISO14001や9001の改訂が予定されていますが、すべてのISOマネジメント規格で「気候変動の影響」が求められています。

新年度に向けて、皆様のお仕事への「気候変動の影響」を見直す資料の一つとして参考になればと思います。