中国の近代史について、解説します。
■ クソ中華ソビエトの、対日宣戦布告
まずソ連は、中華民国の中に、自分の傀儡政権である、中華ソビエト共和国(国家主席は毛沢東)を作り上げます。そして、ななんと、なんと、なんと、1932年4月26日に、対日宣戦布告させます。
資料① 講談社 特装版 日録20世紀 第4巻
1932年4月26日(火曜日) 中華ソビエト共和国(現在の中華人民共和国)、日本に宣戦布告
中国における日本の戦争の原因は盧溝橋事件?、南京戦??。何それ?。そんなこと、発生する前に、クソ中華ソビエト(毛沢東)は日本に宣戦布告しているでしょ??。
関係ないですよ、盧溝橋事件だの南京だの、南京豆だの、南京ムシだの、さては南京玉すだれだの。
日本は、宣戦布告を受けた側ですからね?
宣戦布告されて、やむなく応戦することを世間一般に侵略って言うんですか????
悪いのはどっち??。戦争の責任は誰????
■ 嫌がる蒋介石を脅迫し、日本と戦争させた ソ連と中華ソビエト共和国
何を書いても「ネトウヨのでっち上げだ〜」と言って、聞く耳持たない左翼の皆様。
では、あなたがた左翼/創価学会/朝日新聞、毎日新聞のだ〜〜〜〜〜〜い好きな、中華人民共和国様の、お教科書様から、抜粋いたしましょう。
中共が大好きな皆様におかれましては、まさか、中共の教科書を否定するなど、ありえませんよね?
中共の歴史は、全て正しく、その教科書に記載されている一言一句も、全て真実なのですよねぇ??。
下記の教科書のように、日本も蒋介石 軍閥も、お互いに戦争なんて望んでいませんでした・・・・・・が。1936年12月12日の西安事件にて、中国共産党は、中華民国の大派閥トップである蒋介石を拉致/監禁し「日本と戦争しろや。あ〜ん?、戦争は嫌です〜ぅぅぅ???。 てめぇ、舐めてんのか?ああ?。 日本に戦争しかけねぇと、ケツの穴から手ぇ突っ込んで、奥歯ガタガタいわしたるで、オラァ!!」と、無理やり日本と戦争させます。
いや書いてあるでしょ?988頁の下から3行目に(共産党と連合して抗日をするよう)「武力に訴えて諫めた」って・・・・?。
資料② 明石出版 世界の教科書シリーズ<5> 中国の歴史教科書(中国中学校歴史教科書)
日本と、蒋介石軍閥が戦争した原因って、盧溝橋事件でも南京でもないですよ?。
中華ソビエトが、戦争を勃発させたんですよ?
ソビエトがいなけりゃ、日本は中国で戦争なんか、していませんでしたよ??
中華ソビエトに宣戦布告されて、蒋介石にも戦争たきつけられて、嫌々に応戦した日本が、侵略者なんですか??。侵略の定義って、一体全体、何??。
戦争の責任は、誰??
戦争反対、平和とか言ってる、創価学会さん。 宣戦布告して、戦争を強要した中華ソビエトに対して、何か一言ありませんか??
次回へ続く気がする、今日この頃・・・。