①大山大尉 銃殺事件(1937年8月9日発生)
大山勇夫海軍中尉が、上海を視察中していたとき、支那の保安隊に包囲され、機関銃で撃たれ殺された。
支那は「大山大尉が先に撃ってきたため、反撃した」と主張したが、支那兵の死体を解剖すると小銃弾がでてきた。
大山大尉の所持していたのは小銃でなく、拳銃であったため。支那の嘘であることが判明。
②ゾック
腹の出すぎである。格闘戦になっても、アイアンクローより先に、腹が敵に当たるであろう。
このようなモビルスーツを開発したジオン技術者の発想は、理解に苦しむ。
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