そうです……言わば、日本の怪談話はヘブン先生にとっての集大成ですね。おときさんは怪談話でヘブン先生と心を通じ合っているけれど、その分彼との別れたの時間を早くしているというジレンマになっている訳ですね……。

 

 

 怪談を嬉々として聞くヘブン先生が、子供みたいに活き活きとしていました。僕が子供時分、怪談の児童書を読んでいた事を思い出しました。

 蝋燭一本だけの薄暗い部屋で、真顔で怪談を語り始めるときさんが艶やかでした。


 

 

『あかね噺』 第187席「待たせた分」

 良いですね、流派が違う者同士の戦い……2人が背負っている者が伝わりました。


『僕とロボコ』 第262話「ロボコと海釣り」

 この世界の海、魔境みたいですね。札束とか、金の延べ棒とかが当たり前のように流れる世界……いや、モツオくんの強運を驚くべきか。


『ひまてん!』 No.71「カンてんアフター」

 カンナちゃん、物凄く覚悟決めてますね。これにはさすがに家守くんも心臓にダメージ喰らってますわ。


 

 

 最高の最終回でした。吉原のために本を流通させ、色々な人との絆を結んできた蔦重の生き様がかなり伝わってきました。最後ら辺で文字通り往生際が悪かったのには思わず笑ってしまいましたが。

 1年間、ありがた山でした! また蔦重と会える日を願って……!